お試しで占ってみたいのですが、ぜひお悩みを！回答の数はあまり多くできないかもしれませ。
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本日はこれにて閉店。
>>99ほし様とんでもないです。こちらこそ。受け入れがたいこともありますよね？ 当然です。しかし占いが全てではありません。あくまでほし様の人生です。これから歩まれていく中で、少しでも占いが役に立つことを願っております。
さつき様＜占辞＞「私が心配するまでもなく息子はなんとか自分の人生を自分の力で歩んでいきますか？」＜占果＞火風鼎の九四……大意は、「位が定まる。内容が改まる。新しい時代へ」部分的な意味は、「足が折れ、中身がこぼれ、鼎が濡れる」＜梗概＞全体ではとてもよい。これから徐々に盛運へ向かう。しかし、今回当てはまったのはそんななかで唯一凶があるのですが、そこに該当してしまいました。これは何を意味するのか？前回の卦と合わせて同じことが言われています。徐々に良くなる。しかしその足を折ってしまうようなことを、してはならない、ということなんです。重荷に耐えられず鼎（大きな器）がせっかく溜めた中身をこぼしてしまうわけですから。息子様に期待をかけることは大事です。しかし行き過ぎては、息子様を追い詰めてしまうことになります。ですが安心してください。今回でそのことを事前に知ることが出来た。知らなければ凶、ですがさつき様はもう大丈夫。考えてみてください。いままでは基本、私が占うときは一度しか卦を立てなかった。にも関わらずたまたまさつき様の時だけ「三回でどうでしょう？」という運びになりました。そして三回目にほんとうにさつき様が知るべきであった危険を卦によって察知することになった。さつき様は運がいいんです。だって息子様のこれからを吉凶両面において把握することができたのですから。なので心配はしないで下さい。どうかさつき様の家族の元へ幸福が訪れるよう、心より願っております。Kより
ほし様偶然の接点が今の恋の延長線上にないことだけは確かに言えることです。では具体的にどのような場面において、までは分かりません。今の彼とは縁がない。これも確か。ですがそれは未来においては変わり得る。その未来に、少なくとも今のように思い悩むほし様の姿は無い。悩めるうちはよき出会いに恵まれないでしょう。「彼からのアクションも私はスルーしたほうがいいですか？」今のほし様は「彼＝恋」という考えに捉われています。でしたら一度、その図式から抜け出すために、あえて距離を置いてください。これは荒療治ですが。
>>94ありがとうございます！そうでしたか、長い間あいまいな状態が続いたので私は無意識に不信感を持つようになっていたかもしれません。何にせよ朝より良い卦ということで嬉しいです。今までの頑張りがいずれ報われる可能性があるのなら何よりの喜びです。私が一人で勇み足というところはあるのかもしれません。いろいろ反省すべき点が自覚出来てよかったです。もしかしてこんなにも暗い気持ちで長いこと悩む必要はなかったのかもしれませんね。風山漸のご説明を伺ってそんな気持ちになりました。「私が心配するまでもなく息子はなんとか自分の人生を自分の力で歩んでいきますか？」これでお願いします。
>>93ほし様諦めてください。ですがどこかで彼と偶然に接点を持った、その時は！自信をもって堂々と。Kより
>>83さつき様＜占辞＞「息子様の悩みが解決する見通しは？」＜占果＞風山漸の六二……大意は、ひたした水が徐々に進む様子。部分的な意味は、安定した地位と禄を得る。＜梗概＞この卦においても塞がって進みにくい、というイメージがあります。今朝の卦では生むまでの塞がって苦しい状態を表していました。そして無理に進むことはしないほうがいいと。ですが風山漸には水辺の雁が陸へ上がろうと迷い、そこから徐々に上へ上へ向かう、ということが暗示されています。流れとしてはかなりいい卦ですよね。ですが一つ。息子様がさつき様に合わせようとしてもがいている姿が連想されました。雁は群れですから、そこから取り残されないように焦っていると。今朝の卦で林のたとえ話をしたこと覚えておられますでしょうか？もしかしたら、すでに林の中で迷われているのは息子様ではなくさつき様ご自身ではないでしょうか？ 正確に言いますと、なぜ鹿を追うために林へ入るのが躊躇われるかというと「鹿を即くに虞なし」、「虞（ぐ）」は山林の管理人。つまり案内者ですね。案内者がいない状態で入るのが危ないと言っているのです。この場合、息子さんを「虞」と解釈する、とどうなるか。さつき様が一人で勇み足、その果てに一人で迷い、と考えることができます。ですが息子さんは林ではなく、水の上。もがいていますがいづれは陸へ上がるでしょう。そして山へ。そこはおそらくさつき様が今迷っておられる林の中ではなく、豊かな恵みある山や自然。「はっきり言うとおそらく実力がないのです」そんなこと言わないであげてください。むしろこの文章にこそ、三度目の最後の占いを行うにあたって考慮すべき事柄が隠されいるように思われてなりません。
>>90お待たせしてしまい申し訳ありません。以前にお受けした占いにはなるべく余すところなく対話を重ねていきたいというのが私の占い上の方針です。これは絶対に曲げるわけにはいきません。さつき様や花葉様などお待たせしていることは重々承知しています。ですが、途中で終わり！ にすることは簡単なんです。それでは意味がないと考えています。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。なお、匿名ではなく仮の名前でもよいので書いていただけますとこちらとしても把握が容易になりますので、お願いいたします。
>>88ほし様恋というものは複数の可能性の束のようなものです。にもかかわらず一つしか道がないかのように思ってしまっているんですね。「自分の中では、そう努力していても、中々上手くいかない」それは当然のことです。大丈夫。上手くいかないのは恋でもなく、人生でもなく、ただ＜彼との今の恋だけ＞なんです。「不思議とカレになるとできない日々でした」なにも不思議じゃないんです。不思議であってほしいと願う、この今の恋の必然を願うほし様自身の心が作り出した幻なんです。運命の人とすぐ会えないのは、今はその時ではないからなんです。「思いがけない」が、それがいつなのかは誰にもわかりません。誰と縁があるのか、それは少なくとも今は分かる状態ではない。しかし誰かと縁があることは紛れもない事実。＜未来の彼＞もしくは＜未来の誰か＞との縁であって＜今の彼＞ではないんです。縁というものはですね、特定の人物と人物のつながりだけではないんですよね。その人物と人物を結びつける天地の働きも併せて、縁なんです。申し訳ないです。表現が難しくて。
お願い致します。年下の男性に片思いをしていますが、彼にはお付き合いをしている女性がいます。諦められずにいます。彼の気持ちは、どうでしょうか？
>>86ほし様「相手に執着したい訳でもなく、手放したい気持ちもあります」⇒非常に気になることがあります。「手放す」という表現です。ということは今、ほし様は心の中で、お相手を「手で掴んでいる（＝ホールド）」というイメージを持っておられる。（ささいな表現の指摘をされてお気分を悪くされたのならご容赦ください）ですが、現実はそうではありません。そのことはほし様がよくわかっておられるはず。問題は一度も掴めたことがないのに、掴めていると感じてしまっていること。それを執着と呼ぶのですね。執着は人生を支えることがあります。何かに執着することで人は初めて人生に意味や解釈を与えることができる。ですがそれは、時として機能不全にも陥るわけです。ですから全てを手放せばよい、諦めればよいと言っているのではありません。まず自分が固く手を握りしめているイメージを自覚すること。受け入れること。その反対に、手を開くイメージを持つこと。二つのイメージを心の中に思い描くことが出来れば、それだけでも随分と違う心境になれるはずです。大切なので繰り返します。執着（＝捜し求めること）を諦める必要はない。しかし同時に、執着していない事柄を普段の生活に発見してみること（例えば、毎日何気なく行っていること。食事、友達との会話……等）お相手とは無関係な「あなた自身の日常」の中でふと立ち止まってみてください。
少し休憩します。皆さま、少々お待ちを。
>>80あひる様占いと関係ありませんが少し。眠りが浅いというのはうつ病の可能性があります。心療内科へ行かれることをお薦めします。（早ければ早い方が深刻な事態に陥らず済みます）占いは答えがないことに言葉を与える作業です。ですがあひる様の場合ははっきりしています！例えばですが、法テラスなどに相談されてはいかがでしょう？他にも労働に関して無料で相談できるところはあるようですし、「こんなこと聞いてもいいのかな？」などとは思わず、一度電話でもいいので、ぜひ。もしあひる様がそれでも「なんで私ばっかり」や「こんなことがいつまで続くんだろう」という抽象的な不安を感じたらその時は占いによって心理的負担を軽減できるかもしれません。あまり力になれないかもしれませんが、どうぞお体には気を付けて。
>>55さつき様＜占辞＞「何年も悩みの種である問題に解決の見通しはあるのか？」＜占果＞水雷屯の六三……大意は「生みの苦しみ」部分的な意味では「むやみに進めば困難に陥る」「鹿を求めて林で迷う。それなら鹿を諦める方がまだマシである」＜梗概＞さつき様がその問題に対して行っているアプローチが一人だけ先走っている可能性があります。この卦における雨（水）や雷は災害ではなく恵みです。生むまでは苦しいかもしれませんが、そこには必ず未来へつながる芽生えがあります。さて、ほとんど情報なしに卦を立てましたから、これ以上は判断に不足があります。上のイメージからさつき様自身が何かを感じることがありましたら、ぜひ教えてください。そこから次に聞いてみたい事をさつき様ご自身でまとめてみて頂きたいのです。それがうまく言葉に出来ないのなら一緒に占う内容それそのものを、一緒に考えてみましょう。そのプロセスが悩みの解決への芽生えになるかもしれません。
プロジェクトは延期にならないでしょうか？派遣なのに派遣先のプロジェクトに参加させられて困ってます。参加して3ヶ月経っており、辞めたいのですが3月末まで辞められません。派遣会社には相談済みの結果です。しかし、そのプロジェクトがボロボロでこのままだと末端が困ることになります。しかも、私は本来関係ないのにプロジェクトに遅延が発生すると八つ当たりされるので、その辺の理不尽さにも耐えられません。最近は朝になって欲しく無く、眠るのが遅く、また眠りが浅く何度も目が覚めてしまいます。
>>76ほし様ほし様が「恋」それ自体を諦める必要はありません。しかし今は自分が思っているように恋が運ぶことはない。だとすれば、恋以外に目を向けるべき時。恋以外に取り組むべきことを見つけ、そこに人生の理想を追い求めてみてください。するとある日、突然の素晴らしい出会いがあるでしょう。もしそれが、そのお相手であるならばその時こそ！ 自信をもって恋の道を進んでみてください。たとえ違う人であっても、それはほし様の出会うべき人なわけですから、その縁を大切にして下さい。
Kさまよろしければみていただけますでしょうか？山吹色(女30代)と申します。今、興味のある物があり、講習を受けて勉強しようと思っています。仕事に繋がる内容ではありませんが、ステップアップや自信に繋がるような自己投資です。今までも何度かトライしたのですが、1度だけでは習得できず、断念しました。しかしまた来年あたりにその講習を受けるチャンスが回ってきました。今度こそ習得したいと意気込んでいますが、また失敗(投資したぶんだけの見返りがない)するのではないかと不安です。自分の努力しだいと言われてしまえばそこまでですが、今回の講師は今までの講師とは違い、価値観が合う人だと思っているので、いけそうな気がするのですが、易で見ていただくことは可能でしょうか？2月前後に今考えている自己投資をしたら習得できるか、100％とまではいかないけれど、受けて良かったと思えるか、お願いいたします。
>>74花葉です。ありがとうございます。K様のご都合が良い時で構いません。お待ちしております。宜しくお願いします。
>>70花葉様失せ物は基本、対応していませんが一度チャレンジさせてください。外れることは覚悟のうえでやってみたいと思います。本来なら「失せ物をしてしまった意味は？」を解釈するのが易のあるべき姿ですから、そのような観点からも占わせていただきます。ストレスを抱えてらっしゃるということですので、少しでもそのお役に立てればと祈りながら卦を見させていただきます。他の方と先ほど約束をしたばかりですので、今しばらくお待ちいただけますでしょうか？
>>66ほし様へ会えるか会えないか、は予測しえません。会えたのならその意味は？ と考えるべきなのです。「一心に捜せば思いがけないところで適わしい君主に遭遇し、咎はない」連絡がスムーズにいかなかったのでしたら一度、諦めてみてください。無理強いは禁物です。離れていく一方でしょう。ここでは「君主」を「相手の方」と解釈しました。しかし元々は「徳の高い人」という意味があります。これはむしろ人物というより「あなたにとっての理想」と考えたほうがいい。お相手のことを簡単に忘れることはできません。わかります。ですが今は、恋以外のことに目を向けるべきではないでしょうか？そうすれば「思いがけない」幸せがほし様の元へ訪れるでしょう。
K様>>19もお願いできますでしょうか？何か必要な詳細ございましたらお伝え致します。よろしくお願いします。
皆様へなかなか思うように占断が進まずご迷惑をおかけします。毎日欠かさず掲示板はチェックしていますので、今しばらくお待ちください。順番に、とはいきませんが、具体的なほうが解釈を絞れますので教えていただける範囲で結構です。詳細をお書きになってください。
こんばんは。易は失せ物も対応してますか？先日の水曜日に彼から貰ったシルバーのブレスレットを付け忘れました。その時はいつもの場所にあると思い、気にしていませんでした。帰宅後、いつもの場所に無く、家を探したのですが見つかりませんでした。駅や職場でも探したのですが、見つからず、間違えて捨ててしまったのでしょうか？最近、仕事でストレスが溜まっており、月曜と火曜の記憶が全くありません。ヒントを頂ければ幸いです。宜しくお願いします。
Kさん>>32もお願いします。
>>64さつき様ご提案を承諾していただき大変感謝しております。当然のことながらプライベートに関し、公の掲示板において開示することを無理に求めることは一切ありません。また詳しいことを知るために直接会おうなどといった誘いも一切いたしませんので、ご安心ください。全てこの掲示板において完結させるよう努力します。連日の練習鑑定から疲労がたまり、すぐに回答を差し上げることが出来ないかもしれません。しかしながら、当面はさつき様の占いに専念するようにします。気長にお待ちいただけますと幸いです。Kより
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本日はこれにて閉店。
>>99
ほし様
とんでもないです。こちらこそ。
受け入れがたいこともありますよね？ 当然です。
しかし占いが全てではありません。
あくまでほし様の人生です。これから歩まれていく中で、
少しでも占いが役に立つことを願っております。
さつき様
＜占辞＞「私が心配するまでもなく息子はなんとか自分の人生を自分の力で歩んでいきますか？」
＜占果＞火風鼎の九四
……大意は、「位が定まる。内容が改まる。新しい時代へ」
部分的な意味は、「足が折れ、中身がこぼれ、鼎が濡れる」
＜梗概＞
全体ではとてもよい。これから徐々に盛運へ向かう。
しかし、今回当てはまったのはそんななかで唯一凶があるのですが、
そこに該当してしまいました。
これは何を意味するのか？
前回の卦と合わせて同じことが言われています。徐々に良くなる。
しかしその足を折ってしまうようなことを、してはならない、ということなんです。
重荷に耐えられず鼎（大きな器）がせっかく溜めた中身をこぼしてしまうわけですから。
息子様に期待をかけることは大事です。しかし行き過ぎては、息子様を追い詰めて
しまうことになります。
ですが安心してください。今回でそのことを事前に知ることが出来た。
知らなければ凶、ですがさつき様はもう大丈夫。
考えてみてください。
いままでは基本、私が占うときは一度しか卦を立てなかった。
にも関わらずたまたまさつき様の時だけ「三回でどうでしょう？」という運びになりました。
そして三回目にほんとうにさつき様が知るべきであった危険を卦によって察知することになった。
さつき様は運がいいんです。だって息子様のこれからを吉凶両面において把握することができたのですから。
なので心配はしないで下さい。
どうかさつき様の家族の元へ幸福が訪れるよう、心より願っております。
Kより
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ほし様
偶然の接点が今の恋の延長線上にないことだけは
確かに言えることです。
では具体的にどのような場面において、までは分かりません。
今の彼とは縁がない。これも確か。
ですがそれは未来においては変わり得る。
その未来に、少なくとも今のように思い悩むほし様の姿は無い。
悩めるうちはよき出会いに恵まれないでしょう。
「彼からのアクションも私はスルーしたほうがいいですか？」
今のほし様は「彼＝恋」という考えに捉われています。
でしたら一度、その図式から抜け出すために、あえて距離を置いてください。
これは荒療治ですが。
>>94
ありがとうございます！そうでしたか、長い間あいまいな状態が続いたので私は無意識に不信感を持つようになっていたかもしれません。何にせよ朝より良い卦ということで嬉しいです。
今までの頑張りがいずれ報われる可能性があるのなら何よりの喜びです。私が一人で勇み足というところはあるのかもしれません。いろいろ反省すべき点が自覚出来てよかったです。もしかしてこんなにも暗い気持ちで長いこと悩む必要はなかったのかもしれませんね。風山漸のご説明を伺ってそんな気持ちになりました。「私が心配するまでもなく息子はなんとか自分の人生を自分の力で歩んでいきますか？」これでお願いします。
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>>93
ほし様
諦めてください。
ですがどこかで彼と偶然に接点を持った、その時は！
自信をもって堂々と。
Kより
>>83
さつき様
＜占辞＞「息子様の悩みが解決する見通しは？」
＜占果＞風山漸の六二
……大意は、ひたした水が徐々に進む様子。
部分的な意味は、安定した地位と禄を得る。
＜梗概＞
この卦においても塞がって進みにくい、というイメージがあります。
今朝の卦では生むまでの塞がって苦しい状態を表していました。そして無理に
進むことはしないほうがいいと。
ですが風山漸には水辺の雁が陸へ上がろうと迷い、そこから徐々に
上へ上へ向かう、ということが暗示されています。
流れとしてはかなりいい卦ですよね。
ですが一つ。息子様がさつき様に合わせようとしてもがいている姿が連想されました。
雁は群れですから、そこから取り残されないように焦っていると。
今朝の卦で林のたとえ話をしたこと覚えておられますでしょうか？
もしかしたら、すでに林の中で迷われているのは息子様ではなくさつき様ご自身
ではないでしょうか？
正確に言いますと、なぜ鹿を追うために林へ入るのが躊躇われるかというと
「鹿を即くに虞なし」、「虞（ぐ）」は山林の管理人。つまり案内者ですね。
案内者がいない状態で入るのが危ないと言っているのです。
この場合、息子さんを「虞」と解釈する、とどうなるか。
さつき様が一人で勇み足、その果てに一人で迷い、と考えることができます。
ですが息子さんは林ではなく、水の上。もがいていますがいづれは陸へ上がるでしょう。
そして山へ。そこはおそらくさつき様が今迷っておられる林の中ではなく、豊かな恵みある山や自然。
「はっきり言うとおそらく実力がないのです」
そんなこと言わないであげてください。むしろこの文章にこそ、三度目の最後の占いを行うにあたって
考慮すべき事柄が隠されいるように思われてなりません。
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>>90
お待たせしてしまい申し訳ありません。
以前にお受けした占いにはなるべく余すところなく
対話を重ねていきたいというのが私の占い上の方針です。
これは絶対に曲げるわけにはいきません。
さつき様や花葉様などお待たせしていることは重々承知しています。
ですが、途中で終わり！ にすることは簡単なんです。
それでは意味がないと考えています。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
なお、匿名ではなく仮の名前でもよいので書いていただけますと
こちらとしても把握が容易になりますので、お願いいたします。
>>88
ほし様
恋というものは複数の可能性の束のようなものです。
にもかかわらず一つしか道がないかのように思ってしまっているんですね。
「自分の中では、そう努力していても、中々上手くいかない」
それは当然のことです。大丈夫。上手くいかないのは
恋でもなく、人生でもなく、ただ＜彼との今の恋だけ＞なんです。
「不思議とカレになるとできない日々でした」
なにも不思議じゃないんです。不思議であってほしいと願う、この今の恋の必然を願う
ほし様自身の心が作り出した幻なんです。
運命の人とすぐ会えないのは、今はその時ではないからなんです。
「思いがけない」が、それがいつなのかは誰にもわかりません。
誰と縁があるのか、それは少なくとも今は分かる状態ではない。
しかし誰かと縁があることは紛れもない事実。
＜未来の彼＞もしくは＜未来の誰か＞との縁であって
＜今の彼＞ではないんです。
縁というものはですね、特定の人物と人物のつながりだけではないんですよね。
その人物と人物を結びつける天地の働きも併せて、縁なんです。
申し訳ないです。表現が難しくて。
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お願い致します。
年下の男性に片思いをしていますが、彼にはお付き合いをしている女性がいます。諦められずにいます。彼の気持ちは、どうでしょうか？
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>>86
ほし様
「相手に執着したい訳でもなく、手放したい気持ちもあります」
⇒非常に気になることがあります。「手放す」という表現です。
ということは今、ほし様は心の中で、お相手を「手で掴んでいる（＝ホールド）」
というイメージを持っておられる。
（ささいな表現の指摘をされてお気分を悪くされたのならご容赦ください）
ですが、現実はそうではありません。そのことはほし様がよくわかっておられるはず。
問題は一度も掴めたことがないのに、掴めていると感じてしまっていること。
それを執着と呼ぶのですね。
執着は人生を支えることがあります。何かに執着することで人は初めて人生に意味や解釈を与えることができる。
ですがそれは、時として機能不全にも陥るわけです。
ですから全てを手放せばよい、諦めればよいと言っているのではありません。
まず自分が固く手を握りしめているイメージを自覚すること。受け入れること。
その反対に、手を開くイメージを持つこと。
二つのイメージを心の中に思い描くことが出来れば、それだけでも随分と違う心境になれるはずです。
大切なので繰り返します。
執着（＝捜し求めること）を諦める必要はない。
しかし同時に、執着していない事柄を普段の生活に発見してみること
（例えば、毎日何気なく行っていること。食事、友達との会話……等）
お相手とは無関係な「あなた自身の日常」の中でふと立ち止まってみてください。
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少し休憩します。
皆さま、少々お待ちを。
>>80
あひる様
占いと関係ありませんが少し。
眠りが浅いというのはうつ病の可能性があります。
心療内科へ行かれることをお薦めします。
（早ければ早い方が深刻な事態に陥らず済みます）
占いは答えがないことに言葉を与える作業です。
ですがあひる様の場合ははっきりしています！
例えばですが、法テラスなどに相談されてはいかがでしょう？
他にも労働に関して無料で相談できるところはあるようですし、
「こんなこと聞いてもいいのかな？」などとは思わず、
一度電話でもいいので、ぜひ。
もしあひる様がそれでも「なんで私ばっかり」や
「こんなことがいつまで続くんだろう」という
抽象的な不安を感じたらその時は占いによって心理的負担を
軽減できるかもしれません。
あまり力になれないかもしれませんが、どうぞお体には気を付けて。
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>>55
さつき様
＜占辞＞「何年も悩みの種である問題に解決の見通しはあるのか？」
＜占果＞水雷屯の六三
……大意は「生みの苦しみ」
部分的な意味では「むやみに進めば困難に陥る」
「鹿を求めて林で迷う。それなら鹿を諦める方がまだマシである」
＜梗概＞さつき様がその問題に対して行っているアプローチが
一人だけ先走っている可能性があります。
この卦における雨（水）や雷は災害ではなく恵みです。
生むまでは苦しいかもしれませんが、そこには必ず未来へつながる芽生えがあります。
さて、ほとんど情報なしに卦を立てましたから、これ以上は判断に不足があります。
上のイメージからさつき様自身が何かを感じることがありましたら、ぜひ教えてください。
そこから次に聞いてみたい事をさつき様ご自身でまとめてみて頂きたいのです。
それがうまく言葉に出来ないのなら一緒に占う内容それそのものを、一緒に考えてみましょう。
そのプロセスが悩みの解決への芽生えになるかもしれません。
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プロジェクトは延期にならないでしょうか？
派遣なのに派遣先のプロジェクトに参加させられて困ってます。
参加して3ヶ月経っており、辞めたいのですが3月末まで辞められません。
派遣会社には相談済みの結果です。
しかし、そのプロジェクトがボロボロでこのままだと末端が困ることになります。
しかも、私は本来関係ないのにプロジェクトに遅延が発生すると八つ当たりされるので、その辺の理不尽さにも耐えられません。
最近は朝になって欲しく無く、眠るのが遅く、また眠りが浅く何度も目が覚めてしまいます。
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>>76
ほし様
ほし様が「恋」それ自体を諦める必要はありません。
しかし今は自分が思っているように恋が運ぶことはない。
だとすれば、恋以外に目を向けるべき時。
恋以外に取り組むべきことを見つけ、そこに人生の理想を
追い求めてみてください。
するとある日、突然の素晴らしい出会いがあるでしょう。
もしそれが、そのお相手であるならばその時こそ！
自信をもって恋の道を進んでみてください。
たとえ違う人であっても、それはほし様の出会うべき人なわけですから、
その縁を大切にして下さい。
Kさま
よろしければみていただけますでしょうか？
山吹色(女30代)と申します。
今、興味のある物があり、講習を受けて勉強しようと思っています。
仕事に繋がる内容ではありませんが、ステップアップや自信に繋がるような自己投資です。
今までも何度かトライしたのですが、1度だけでは習得できず、断念しました。
しかしまた来年あたりにその講習を受けるチャンスが回ってきました。
今度こそ習得したいと意気込んでいますが、また失敗(投資したぶんだけの見返りがない)するのではないかと不安です。
自分の努力しだいと言われてしまえばそこまでですが、今回の講師は今までの講師とは違い、価値観が合う人だと思っているので、いけそうな気がするのですが、易で見ていただくことは可能でしょうか？
2月前後に今考えている自己投資をしたら習得できるか、100％とまではいかないけれど、受けて良かったと思えるか、お願いいたします。
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>>74
花葉です。
ありがとうございます。
K様のご都合が良い時で構いません。
お待ちしております。
宜しくお願いします。
>>70
花葉様
失せ物は基本、対応していませんが
一度チャレンジさせてください。外れることは覚悟のうえで
やってみたいと思います。
本来なら「失せ物をしてしまった意味は？」を解釈するのが
易のあるべき姿ですから、そのような観点からも占わせていただきます。
ストレスを抱えてらっしゃるということですので、少しでもそのお役に
立てればと祈りながら卦を見させていただきます。
他の方と先ほど約束をしたばかりですので、今しばらくお待ちいただけますでしょうか？
>>66
ほし様へ
会えるか会えないか、は予測しえません。
会えたのならその意味は？ と考えるべきなのです。
「一心に捜せば思いがけないところで適わしい君主に遭遇し、咎はない」
連絡がスムーズにいかなかったのでしたら一度、諦めてみてください。
無理強いは禁物です。離れていく一方でしょう。
ここでは「君主」を「相手の方」と解釈しました。
しかし元々は「徳の高い人」という意味があります。これはむしろ
人物というより「あなたにとっての理想」と考えたほうがいい。
お相手のことを簡単に忘れることはできません。わかります。
ですが今は、恋以外のことに目を向けるべきではないでしょうか？
そうすれば「思いがけない」幸せがほし様の元へ訪れるでしょう。
K様
>>19
もお願いできますでしょうか？
何か必要な詳細ございましたらお伝え致します。
よろしくお願いします。
皆様へ
なかなか思うように占断が進まずご迷惑をおかけします。
毎日欠かさず掲示板はチェックしていますので、
今しばらくお待ちください。
順番に、とはいきませんが、具体的なほうが解釈を絞れますので
教えていただける範囲で結構です。詳細をお書きになってください。
こんばんは。
易は失せ物も対応してますか？
先日の水曜日に彼から貰ったシルバーのブレスレットを付け忘れました。
その時はいつもの場所にあると思い、気にしていませんでした。
帰宅後、いつもの場所に無く、家を探したのですが見つかりませんでした。
駅や職場でも探したのですが、見つからず、間違えて捨ててしまったのでしょうか？
最近、仕事でストレスが溜まっており、月曜と火曜の記憶が全くありません。
ヒントを頂ければ幸いです。
宜しくお願いします。
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Kさん
>>32もお願いします。
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>>64
さつき様
ご提案を承諾していただき大変感謝しております。
当然のことながらプライベートに関し、公の掲示板において
開示することを無理に求めることは一切ありません。
また詳しいことを知るために直接会おうなどといった誘いも
一切いたしませんので、ご安心ください。
全てこの掲示板において完結させるよう努力します。
連日の練習鑑定から疲労がたまり、すぐに回答を差し上げる
ことが出来ないかもしれません。
しかしながら、当面はさつき様の占いに専念するようにします。
気長にお待ちいただけますと幸いです。
Kより
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