お試しで占ってみたいのですが、ぜひお悩みを!回答の数はあまり多くできないかもしれませ。
>>142なるほどですね。自分はそのつもりがなくても無意識に相手にはそうゆうことをしてしまっていたのかもしれないです。いえ、私の方こそお時間取らせてしまい申し訳ありませんでした。色々と考えさせてもらいました、ありがとうございました!
>>141これはあくまで推測ですが、あむ様の中に存在していた、主張することのできなかった自己を今までのお相手にぶつけてしまったがために、長い間、関係が上手く回らなかった。それをあむ様ご自身が「今回も縁がなかったなぁ」と思われていたのかなって、そう考えました。これ以上のことは今の私では判断ができませんでした。あまり参考にならず申し訳ありませんでした。
>>140確かに子どもの頃は自己主張ができていない子だったと思います!理解力が足らず申し訳ありません、卦の結果では、はっきりとした原因はないということなのでしょうか?いえ、とんでもないです!ここまで色々見て頂き、感謝いたします。
>>139天沢履はさきほど書き込みました通り、「虎の後ろをしっぽを踏まないようについてゆく」というイメージがあります。しかし噛みつかれる事は無い。なのでご両親の喧嘩の影に隠れて、あまり自己主張が出来ていないあむ様の姿が連想されました。実は既に「②これから結婚へ向けてあむ様がすべきこと」と「③結婚後のあむ様の様子は?」という二つで卦を出しています。②風雷益 ③天地否細かい意味だけを言いますと風雷益では「人より助けられるが求めすぎて失敗」天地否では「食い違い。しかし徐々によくなる」と出ています。最初の占いでは「男女の調和」ですから結婚の運勢は良い。にもかかわらず、お相手側へ何かを要求してしまう(甘えすぎてしまう)。けれど結婚はできる。でも時を経て、それが原因で夫婦のすれ違いにつながる。その時に、「徐々に良くなる」手前で現在のようなことの繰り返しになるのでは、と解釈しました。しかしこれでは現在の悪循環に陥っている原因がはっきりしませんね。それが分からないと将来、再び同じ過ちを犯してしまう可能性がありますから。申し訳ありません。完全に私の力不足です。
>>138そうだったのですね。もしかしたらあるのかもしれませんが思いつかないだけかもしれません。親とは、父は離婚後の消息は分かりませんが母とは基本的な関係は悪くないと思います。信頼もしています。ですが口喧嘩はよくしますし、なんでも話せる仲というほどではありません。
>>137でしたら私の過去に関する卦の解釈が間違っていたかもしれません。天沢履の裏に風沢中孚の卦がありました。そこからご両親とは関係のないところで、あむ様お一人が夢中になれる物、人、があったかなと考えたのですが、外れました。「親にも孫をみせてあげれない申し訳なさと悲しさで考えだすとキリがありません」と書かれていましたが、親子仲もさほど悪くないということでしょうか?
>>133恐らく、結婚を意識するようになってからだと思います。ふとした時に あ、親が反面教師になってるんだな。と気付きました。
このコメントは削除されました
>>132カイロ様こちらこそありがとうございました。引継なしは大変ですよね。自信をもっていけば大丈夫ですので、どうかお体には気を付けてください。Kより
>>131あむ様加えてお聞きしたいのですが、「暖かい家庭を持ちたい」と意識されるようになったのはいつ頃なのでしょうか?思春期にはすでにそのような思いがあったのか、結婚を意識されるようになってからなのか。
>>130こちらこそよろしくお願いします。自分を支えるために温めていたものということですよね?なんでしょう…今の時点ではパッと思いつく事柄はないように思います!
あむ様お待たせいたしました。順に卦を立てましたので、よろしくお願いします。①<占辞>「あむ様の過去、そのイメージ」<占果>天沢履の九四……大意は「虎の尾を踏む危険に満ちる」部分的な意味は「柔順な態度」<梗概>前回の書き込みと合わせて解釈しますと、随分と両親に対し気を遣っていたんですね。たしかにそのことで直接に酷いことはされなかったかもしれません。ですが、そんな自分を支えるために心の中で一人秘かに温めていたものがあったはずです。「親が反面教師となり、自分が家庭を持ったら暖かい家庭を持ちたいという思いは人一倍強かったと思います」⇒これ以外にも何か心当たりはありませんか?(無ければ無いと書き込んで下さって結構です)
今夜は少し休ませていただきます。体調が戻り次第、順に行いますので、今しばらくお待ちいただけると幸いです。
>>115K様お返事ありがとうございます。具体的な目標はk様のおっしゃるとおりです。人前に出ても恥ずかしくないスタイルを自分ですることです。二度目のコンサルティングでは、1度目には教えてもらえなかった顔に合わせたテイストの提案をしてもらえたのでそこが成長に繋がったと考えています。お手数ですがまた見ていただけるとありがたいです。
K様私一人にお時間とらせてしまい申し訳ありません。お心遣いありがとうございます。
>>123あむ様しばらくは、あむ様の占いに集中させていただきます。更新までに少し間が開くかもしれません。一生懸命に取り組みますので、少々お待ちください。Kより
ご返信ありがとうございます。両親が離婚前から、仲が悪く毎日のように喧嘩していた様子を見ていたので親が反面教師となり、自分が家庭を持ったら暖かい家庭を持ちたいという思いは人一倍強かったと思います。同じような失敗と言われればそうかもしれません。自分では何が原因か分かりませんが、最初は相手の熱量が高かったのにいつの間にか私の方が追いかけてるというパターンになっています。その結果、浮気されたり結婚は考えられないと言われてきました。書き込めることは説明させて頂きます。ぜひ、原因や意味など教えて下さい。よろしくお願いします。
>>120あむ様拝見させていただきました。勇気をもって書き込んで下さり感謝しております。決して結婚が向いていないわけではないんです。ただ、おそらく同じような失敗を重ねてしまっているのだと思います。「自らそうゆう人を選んでしまうのか、お相手をダメ男にしてしまうのかもしれません」⇒これは問題ですね。あむ様の自己肯定感の低さと何か関連がある気がします。これ以上はあむ様のデリケートな問題になるかと思われますので、こちらから書き込んで下さいとは言えません。ですがやはり、なぜ今のような状況になってしまったのか。そしてあむ様にとって自己肯定ができない原因となった事柄には他にどのような意味があったのかを易で解釈することは可能です。過去はイメージのなかにしか存在しません。だからこそイメージによって解きほぐし、解釈し直すことでしか乗り越えられないんですね。そのためになら喜んで卦を立てることも出来ますので、ぜひ。
午前の部はこれにて終了します。下記の皆様、大変長らくお待たせいたしました。気になることがあれば遠慮なく仰ってください。それではまた。
>>110K様ありがとうございました。自分なりに婚活はしていますが思うようにいかず年齢的に気づけば周りも独身者はいなくなり焦りと、親にも孫をみせてあげれない申し訳なさと悲しさで考えだすとキリがありません。こうゆう人と結婚したい、こんな家庭を持ちたいという理想はたくさんありますがこんな人いないよね、という結論に行きついてしまいます。今まで交際してきた人とは、この人が最後にしたいという思いで私なりに誠実にお付き合いしてきたつもりでしたが、どの方ともご縁がありませんでした。現在交際している人はおりません。好きな人はいた、というよりまだ忘れられていないので、います。久しぶりの片思いで頑張ったのですが、この方ともご縁はなさそうです。過去お付き合いしていた方を思い返すと自他ともに認める男運のなさです。友人からも不思議がられます。笑自らそうゆう人を選んでしまうのか、お相手をダメ男にしてしまうのかもしれません。根本的に自己肯定が低いので、そうゆう所を改めなければいけないですよね。
>>81ろぼ様よろしくお願いします。<占辞>「彼との今後は?」<占果>水風井の上六……大意は「事をなすのに旧来のまま改めないようにせよ。そうすれば得もないが損もない」部分的な意味は「努力が実を結ぶ」<梗概>周囲からも温かく見守られる恋になる予感。汲めども尽きぬ愛に溢れそうです。大吉。「連絡は少ない」とありましたが、ろぼ様から連絡しても出てもらえないのでしょうか?実はこの卦において「往復、進退」などのイメージがあり、「やりとり」についての暗示があるのですが、もし詳しく知りたいと思われるなら、もう一度、卦を立てたほうが良いかと思います。その場合、「彼からの連絡が少ない理由は?」という占辞が考えられます。彼の気持ちまでは分かりません。ですが彼を取り巻く環境も含めて、なぜ彼が今、そのような状態の中にあるのかを考えてみることはできます。どうでしょうか?
>>79匿名様よろしくお願いします。<占辞>「本業はどのような道に進むといいか?」<占果>沢火革の九四……大意は「根本的に改める」(革命の革ですね)部分的な意味は、「悔いは亡ぶ」<梗概>まず今は匿名様にとって変化の時です。そしてそのことを自覚されている。正しい姿勢だと思われます。その意識があれば変革は成功します。さて、どの道に進むかですが、やりたいことが複数あるとはどういった内容でしょうか? 具体的なことを書いてくださればもう一度、卦を立てることもできるのですが。
>>33かおりん様よろしくお願いします。まず初めに、彼の気持ちまではわかりません。あくまで二人の今後はどういう流れになるのか、という観点から占わせていただきます。<占辞>「二人の今後は?」<占果>山沢損……大意は「へらす」部分的な意味は「自己犠牲による手助け」<梗概>かおりん様はお相手に構い過ぎてませんか?この卦は自分を犠牲にすることで吉ですが、ただし、あくまで自分のことも考えた末に相手に尽くせばよい、ということ。かおりん様は自分を大切にできていないようです。好きな人がいると、ついつい我を忘れてしまうものです。しかし! あくまで恋とは自分と相手、二人あってこそ。自分だけが傷付けばいつか相手が振り向いてくれるわけではありません。現状では、今後のお二人の関係はあまりよくないでしょう。自分を大切にすることで、お相手とも上手くいくのではないでしょうか?
>>32カイロ様お待たせしました。よろしくお願いします。<占辞>「仕事は問題なく順調にこなしていけるか?」<占果>雷地豫の九四……大意は「やわらぎ、楽しみの時」部分的な意味は「めでたい。大いに得る」<梗概>驚くほどよい卦です。志が遂げられる。この卦が出た時、君主は軍隊を動かすべき時なんだそうです。さらに、カイロ様が当てはまっている箇所では上の人から位を任されるという意味まであります。ただし、人を信じてればこそ、仲間が集まる。疑いを抱いてはもったいない、そんな運勢だと言えるでしょう。自分を信じて前へ!
>>114山吹色様なるほど、そうでしたか。山登りに関してはあくまで比喩なので、分かりずらくなってしまいました。すいません。さきほど私は「具体的な目標」といいました。この場合ですと、人前に出ても恥ずかしくないファッションセンスを身に着けられるのか。もっと絞りますと、今回に受講予定の講座にて今まで以上の進展が望めるか? ということですよね。ここで大事なのは二度目のコンサルにおいて確立された「方向性」です。講師の方とは相性が良くなかったのにも関わらず、その方の影響を受けている。そこが少し引っかかるんです。もう一度、占わせてください。おそらく、二度目のコンサルに関して易を用いた解釈を施し、そして再度、予定されている講座が実りあるものになるかどうかを占う。以前、別の方にも行いました三段構えの占いをさせていただきたいと考えておりますが、どうでしょうか?
>>112k様見てくださりありがとうございました。すみません、易の解釈は難しいですね…。具体的に伝えていなかったので、わかりにくかったかもしれません。私の受けたい講座というのは、ファッションセンスを磨く講座です。ファッションセンスがないです。個人コンサルティングを受けたことがあります。1度目は骨格診断とパーソナルカラーを教えてもらい、基礎がわかりました。しかし7年前のことで情報量が足りなく、自分に合ったセンスを確立できませんでした。2度目は情報量も経験も豊富な方にお願いしました。しかし彼女とは生活スタイルも違い、求めているものとズレを感じました。私には現実味のない提案でした。しかし彼女のおかげで目指す方向性はわかった感じです。これまでのコンサルティングで、似合う形や色はわかってきたものの、セットアップの合わせ方や小物使い、組み合わせがわかっていないので、どうしてもあか抜けられていません。二度のコンサルをうけて気付いたことです。天を目指すという言い方されていてますが、私は山登りを目指しているのでしょうか?私にはこどもがいますが、子どもの友達の前に出たときに、子どもが引け目を感じている姿をみてしまい、変わらないといけないと思ったのと、今までも、センスをママ友に遠回しにバカにされたり、今までも身内に見た目に対してキツいことを言われたので、学びたいと思った次第です。
本日はこれにて閉店。
>>77山吹色様よろしくお願いします。<占辞>「自己投資は意義のあるものになるか?」<占果>天山遯の上九……大意は、「逃れるほうがよい」部分的な意味は、「余裕ある隠遁」<梗概>「自信に繋がる自己投資」ということですが、本来、自信というものはつけようと思ってつくものではありません。何かをなす過程で得てゆくものです。むしろトライすることで失敗を重ねてしまっている。失敗するのは良いことです。ですが天を目指して山登りに失敗するのと山登りを目的に山登りに失敗するのとでは意味が違います。後者はただの無意味な挫折です。回避すべきです。ですが前者は、たとえ挫折に終わっても、上を向いて歩き続けたという事実だけは必ず残るんです。それが自信に繋がる。天は目標ですね。それも「ステップアップ」や「自信」という曖昧なものではなくとても具体的な。「今までの講師とは違い、価値観が合う人だと思っているので」これでは何も変わりません。価値観とは他人に影響を受け、揺さぶられてこそ意味があります。このままでは自分が受けいれたい事しか受け入れられなくなる。価値観の変化こそ、目標ができるきっかけになるのですから。この卦は、「逃れるべき」と同時に「逃げてませんか?」を吉凶の両面として、山吹色様に教えてくれてるんですね。「仕事に繋がる内容ではありませんが」大丈夫。どこまで習得できるかは山吹色様次第なのでなんとも言えません。ですが、好きでもないものを無理に続け、その結果、理想的な自己肯定に至るというのは間違いで、むしろそんな山吹色様につけこもうとする輩が出てくるかもしれません。あくまで一歩引いて、余裕をもって眺めるように講習を受けてみてください。意識を高く持ちすぎると足元が疎かになりますよ。
>>72あむ様お待たせいたしました。よろしくお願いします。<占辞>「結婚の出会いはあるのか、これからの恋愛運は?」<占果>沢山咸の上六……大意は、男女の調和部分的な意味では、「口先だけ」で凶。<梗概>卦の全体としては、まさに恋愛に最適。男女は互いに感じ合い、通じるわけですから結婚にとてもよい。しかし、当てはまっている箇所が「上辺だけの口先」となれば真心がない。相手を喜ばせるためだけに口先を用いて言葉を弄ぶ。相手の言葉に納得がいかず、あむ様から問いただしてもそれはお互いが自分の欲のために言葉を尽くしていることに変わりがない。どっちもどっちになってしまいます。結婚は契約ですから、そこに言葉が介在するのは当然としても言葉のせいでかえって相手との距離ができては元も子もないですよね?たしかに31歳というのは結婚適齢期で、何もしなければあっという間に過ぎてしまいます。焦る気持ちはよくわかります。まずは自分自身を知ることが大事です。そしてそれを自分の中で言語化すること。相手ではなく、自分に対して言葉を向けることは決して悪いことではなく、それは出会いに恵まれていない環境でも一人で行えることです。どんな結婚が理想か? どんな家庭を築きたいのか?これらを自覚することで、逆に、あむ様が相手の男性に求めてしまいがちなことつまり、相手との心の溝ができてしまうきっかけとなりそうなことを前もって知ることが出来るでしょう。せっかく今はお一人なのですから、そのような時間だと思ってみてください。(もし彼氏様がいらっしゃれば、あえて一人で考えてみる、というのを心がけてみてください)例えばですが、今までお付き合いした男性との出会いが、あむ様にとってはどういう意味があり、またそこから何を学ぶべきかを、易は教えてくれるでしょう。そのような観点で、もしなにか気になることがあれば再度、卦を立てることはできますので言える範囲で結構です。書き込んでくださればと思います。
はじめまして。今片思いをしてる方がいます。その方と連絡を取っていないです。その方と今後お付き合いすることは可能なのか占っていただきたいです
>>107花葉様はい、お時間をかけてじっくり。
>>106花葉です。お忙しいところありがとうございます。結果の記載はお時間頂いても宜しいでしょうか?鑑定を参考にもう一度探してみます!
花葉様お待たせしました。失せ物ですが、外れた時もこちらにその結果を書き込んでくださって結構ですので、よろしくお願いします。<占辞>「彼から貰ったシルバーのブレスレットの行方は?」<占果>水風井の六四……大意は、事をなすのに旧来のまま改めないようにせよ。そうすれば得もないが損もない。部分的な意味では、井戸の内壁を修繕。<梗概>素直に解釈すれば水回りでしょうが、井戸というのは昔、共有物としてそれぞれが所有する田んぼの真ん中に掘られたそうです。そこから汲めども尽きせぬ恵みを分け与えていた。水回り、もしくは食卓の下はどうでしょうか?普段、彼氏様と一緒に食事をする場所なども。当たっていることを願います。
>>104さつき様とんでもないです。私もまだまだ修行中の身です。少しでもお役に立てたのならこれ以上の喜びはありません。こちらこそありがとうございました。
>>100kさま大変ご丁寧に見ていただき感激です。3回分とも何度も読ませていただいています。それにより私自身かなり冷静になれた気がします。得がたい経験をさせていただき本当にありがとうございいます。さぞお疲れになったのではないでしょうか。見ず知らずの私の悩みに親身に寄り添っていただいたこと忘れません。ありがとうございました。
>>142
なるほどですね。
自分はそのつもりがなくても
無意識に相手にはそうゆうことをしてしまっていたのかもしれないです。
いえ、私の方こそお時間取らせてしまい申し訳ありませんでした。
色々と考えさせてもらいました、ありがとうございました!
>>141
これはあくまで推測ですが、
あむ様の中に存在していた、主張することのできなかった自己を
今までのお相手にぶつけてしまったがために、
長い間、関係が上手く回らなかった。それをあむ様ご自身が
「今回も縁がなかったなぁ」と思われていたのかなって、そう考えました。
これ以上のことは今の私では判断ができませんでした。
あまり参考にならず申し訳ありませんでした。
>>140
確かに子どもの頃は自己主張ができていない子だったと思います!
理解力が足らず申し訳ありません、
卦の結果では、はっきりとした原因はないということなのでしょうか?
いえ、とんでもないです!
ここまで色々見て頂き、感謝いたします。
>>139
天沢履はさきほど書き込みました通り、
「虎の後ろをしっぽを踏まないようについてゆく」
というイメージがあります。しかし噛みつかれる事は無い。
なのでご両親の喧嘩の影に隠れて、あまり自己主張が出来ていない
あむ様の姿が連想されました。
実は既に「②これから結婚へ向けてあむ様がすべきこと」と
「③結婚後のあむ様の様子は?」という二つで卦を出しています。
②風雷益 ③天地否
細かい意味だけを言いますと風雷益では「人より助けられるが求めすぎて失敗」
天地否では「食い違い。しかし徐々によくなる」と出ています。
最初の占いでは「男女の調和」ですから結婚の運勢は良い。
にもかかわらず、お相手側へ何かを要求してしまう(甘えすぎてしまう)。けれど結婚はできる。
でも時を経て、それが原因で夫婦のすれ違いにつながる。その時に、「徐々に良くなる」手前で
現在のようなことの繰り返しになるのでは、と解釈しました。
しかしこれでは現在の悪循環に陥っている原因がはっきりしませんね。
それが分からないと将来、再び同じ過ちを犯してしまう可能性がありますから。
申し訳ありません。完全に私の力不足です。
>>138
そうだったのですね。
もしかしたらあるのかもしれませんが思いつかないだけかもしれません。
親とは、父は離婚後の消息は分かりませんが母とは基本的な関係は悪くないと思います。信頼もしています。
ですが口喧嘩はよくしますし、なんでも話せる仲というほどではありません。
>>137
でしたら私の過去に関する卦の解釈が
間違っていたかもしれません。
天沢履の裏に風沢中孚の卦がありました。
そこからご両親とは関係のないところで、あむ様お一人が
夢中になれる物、人、があったかなと考えたのですが、外れました。
「親にも孫をみせてあげれない申し訳なさと悲しさで考えだすとキリがありません」
と書かれていましたが、親子仲もさほど悪くないということでしょうか?
>>133
恐らく、結婚を意識するようになってからだと思います。
ふとした時に あ、親が反面教師になってるんだな。と気付きました。
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>>132
カイロ様
こちらこそありがとうございました。
引継なしは大変ですよね。
自信をもっていけば大丈夫ですので、どうか
お体には気を付けてください。
Kより
>>131
あむ様
加えてお聞きしたいのですが、
「暖かい家庭を持ちたい」と意識されるようになったのは
いつ頃なのでしょうか?
思春期にはすでにそのような思いがあったのか、
結婚を意識されるようになってからなのか。
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>>130
こちらこそよろしくお願いします。
自分を支えるために温めていたものということですよね?
なんでしょう…
今の時点ではパッと思いつく事柄はないように思います!
あむ様
お待たせいたしました。
順に卦を立てましたので、よろしくお願いします。
①<占辞>「あむ様の過去、そのイメージ」
<占果>天沢履の九四
……大意は「虎の尾を踏む危険に満ちる」
部分的な意味は「柔順な態度」
<梗概>
前回の書き込みと合わせて解釈しますと、随分と両親に対し
気を遣っていたんですね。たしかにそのことで直接に酷いことは
されなかったかもしれません。
ですが、そんな自分を支えるために心の中で一人秘かに温めていたものがあったはずです。
「親が反面教師となり、自分が家庭を持ったら暖かい家庭を持ちたいという思いは人一倍強かったと思います」
⇒これ以外にも何か心当たりはありませんか?(無ければ無いと書き込んで下さって結構です)
今夜は少し休ませていただきます。
体調が戻り次第、順に行いますので、
今しばらくお待ちいただけると幸いです。
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>>115
K様
お返事ありがとうございます。
具体的な目標はk様のおっしゃるとおりです。
人前に出ても恥ずかしくないスタイルを自分ですることです。
二度目のコンサルティングでは、1度目には教えてもらえなかった顔に合わせたテイストの提案をしてもらえたのでそこが成長に繋がったと考えています。
お手数ですがまた見ていただけるとありがたいです。
K様
私一人にお時間とらせてしまい申し訳ありません。
お心遣いありがとうございます。
>>123
あむ様
しばらくは、あむ様の占いに集中させていただきます。
更新までに少し間が開くかもしれません。
一生懸命に取り組みますので、少々お待ちください。
Kより
ご返信ありがとうございます。
両親が離婚前から、仲が悪く毎日のように喧嘩していた様子を見ていたので
親が反面教師となり、自分が家庭を持ったら暖かい家庭を持ちたいという思いは人一倍強かったと思います。
同じような失敗と言われればそうかもしれません。
自分では何が原因か分かりませんが、最初は相手の熱量が高かったのにいつの間にか私の方が追いかけてるというパターンになっています。
その結果、浮気されたり結婚は考えられないと言われてきました。
書き込めることは説明させて頂きます。
ぜひ、原因や意味など教えて下さい。
よろしくお願いします。
>>120
あむ様
拝見させていただきました。
勇気をもって書き込んで下さり感謝しております。
決して結婚が向いていないわけではないんです。
ただ、おそらく同じような失敗を重ねてしまっているのだと思います。
「自らそうゆう人を選んでしまうのか、お相手をダメ男にしてしまうのかもしれません」⇒これは問題ですね。あむ様の自己肯定感の低さと何か関連がある気がします。
これ以上はあむ様のデリケートな問題になるかと思われますので、こちらから
書き込んで下さいとは言えません。ですがやはり、なぜ今のような状況になってしまったのか。そしてあむ様にとって自己肯定ができない原因となった事柄には他にどのような意味があったのかを易で解釈することは可能です。
過去はイメージのなかにしか存在しません。だからこそイメージによって解きほぐし、
解釈し直すことでしか乗り越えられないんですね。
そのためになら喜んで卦を立てることも出来ますので、ぜひ。
午前の部はこれにて終了します。
下記の皆様、大変長らくお待たせいたしました。
気になることがあれば遠慮なく仰ってください。
それではまた。
>>110
K様
ありがとうございました。
自分なりに婚活はしていますが思うようにいかず
年齢的に気づけば周りも独身者はいなくなり焦りと、親にも孫をみせてあげれない申し訳なさと悲しさで考えだすとキリがありません。
こうゆう人と結婚したい、こんな家庭を持ちたいという理想はたくさんありますがこんな人いないよね、という結論に行きついてしまいます。
今まで交際してきた人とは、この人が最後にしたいという思いで私なりに誠実にお付き合いしてきたつもりでしたが、どの方ともご縁がありませんでした。
現在交際している人はおりません。
好きな人はいた、というよりまだ忘れられていないので、います。
久しぶりの片思いで頑張ったのですが、この方ともご縁はなさそうです。
過去お付き合いしていた方を思い返すと自他ともに認める男運のなさです。
友人からも不思議がられます。笑
自らそうゆう人を選んでしまうのか、お相手をダメ男にしてしまうのかもしれません。
根本的に自己肯定が低いので、そうゆう所を改めなければいけないですよね。
>>81
ろぼ様
よろしくお願いします。
<占辞>「彼との今後は?」
<占果>水風井の上六
……大意は「事をなすのに旧来のまま改めないようにせよ。そうすれば
得もないが損もない」
部分的な意味は「努力が実を結ぶ」
<梗概>
周囲からも温かく見守られる恋になる予感。
汲めども尽きぬ愛に溢れそうです。大吉。
「連絡は少ない」とありましたが、
ろぼ様から連絡しても出てもらえないのでしょうか?
実はこの卦において「往復、進退」などのイメージがあり、
「やりとり」についての暗示があるのですが、もし詳しく知りたいと
思われるなら、もう一度、卦を立てたほうが良いかと思います。
その場合、「彼からの連絡が少ない理由は?」という占辞が考えられます。
彼の気持ちまでは分かりません。ですが彼を取り巻く環境も含めて、
なぜ彼が今、そのような状態の中にあるのかを考えてみることはできます。
どうでしょうか?
>>79
匿名様
よろしくお願いします。
<占辞>「本業はどのような道に進むといいか?」
<占果>沢火革の九四
……大意は「根本的に改める」(革命の革ですね)
部分的な意味は、「悔いは亡ぶ」
<梗概>
まず今は匿名様にとって変化の時です。
そしてそのことを自覚されている。正しい姿勢だと思われます。
その意識があれば変革は成功します。
さて、どの道に進むかですが、やりたいことが複数あるとは
どういった内容でしょうか? 具体的なことを書いてくだされば
もう一度、卦を立てることもできるのですが。
>>33
かおりん様
よろしくお願いします。
まず初めに、彼の気持ちまではわかりません。
あくまで二人の今後はどういう流れになるのか、という
観点から占わせていただきます。
<占辞>「二人の今後は?」
<占果>山沢損
……大意は「へらす」
部分的な意味は「自己犠牲による手助け」
<梗概>
かおりん様はお相手に構い過ぎてませんか?
この卦は自分を犠牲にすることで吉ですが、ただし、
あくまで自分のことも考えた末に相手に尽くせばよい、ということ。
かおりん様は自分を大切にできていないようです。
好きな人がいると、ついつい我を忘れてしまうものです。
しかし! あくまで恋とは自分と相手、二人あってこそ。
自分だけが傷付けばいつか相手が振り向いてくれるわけではありません。
現状では、今後のお二人の関係はあまりよくないでしょう。
自分を大切にすることで、お相手とも上手くいくのではないでしょうか?
>>32
カイロ様
お待たせしました。よろしくお願いします。
<占辞>「仕事は問題なく順調にこなしていけるか?」
<占果>雷地豫の九四
……大意は「やわらぎ、楽しみの時」
部分的な意味は「めでたい。大いに得る」
<梗概>
驚くほどよい卦です。
志が遂げられる。この卦が出た時、君主は軍隊を動かすべき時なんだそうです。
さらに、カイロ様が当てはまっている箇所では上の人から位を任されるという
意味まであります。
ただし、人を信じてればこそ、仲間が集まる。
疑いを抱いてはもったいない、そんな運勢だと言えるでしょう。
自分を信じて前へ!
>>114
山吹色様
なるほど、そうでしたか。
山登りに関してはあくまで比喩なので、分かりずらくなってしまいました。
すいません。
さきほど私は「具体的な目標」といいました。
この場合ですと、人前に出ても恥ずかしくないファッションセンスを
身に着けられるのか。もっと絞りますと、今回に受講予定の講座にて
今まで以上の進展が望めるか? ということですよね。
ここで大事なのは二度目のコンサルにおいて確立された「方向性」です。
講師の方とは相性が良くなかったのにも関わらず、その方の影響を受けている。
そこが少し引っかかるんです。
もう一度、占わせてください。おそらく、二度目のコンサルに関して易を用いた解釈を施し、
そして再度、予定されている講座が実りあるものになるかどうかを占う。
以前、別の方にも行いました三段構えの占いをさせていただきたいと考えておりますが、どうでしょうか?
>>112
k様
見てくださりありがとうございました。
すみません、易の解釈は難しいですね…。
具体的に伝えていなかったので、わかりにくかったかもしれません。
私の受けたい講座というのは、ファッションセンスを磨く講座です。
ファッションセンスがないです。
個人コンサルティングを受けたことがあります。
1度目は骨格診断とパーソナルカラーを教えてもらい、基礎がわかりました。
しかし7年前のことで情報量が足りなく、自分に合ったセンスを確立できませんでした。
2度目は情報量も経験も豊富な方にお願いしました。
しかし彼女とは生活スタイルも違い、求めているものとズレを感じました。
私には現実味のない提案でした。
しかし彼女のおかげで目指す方向性はわかった感じです。
これまでのコンサルティングで、似合う形や色はわかってきたものの、セットアップの合わせ方や小物使い、組み合わせがわかっていないので、どうしてもあか抜けられていません。
二度のコンサルをうけて気付いたことです。
天を目指すという言い方されていてますが、私は山登りを目指しているのでしょうか?
私にはこどもがいますが、子どもの友達の前に出たときに、子どもが引け目を感じている姿をみてしまい、変わらないといけないと思ったのと、今までも、センスをママ友に遠回しにバカにされたり、今までも身内に見た目に対してキツいことを言われたので、学びたいと思った次第です。
本日はこれにて閉店。
>>77
山吹色様
よろしくお願いします。
<占辞>「自己投資は意義のあるものになるか?」
<占果>天山遯の上九
……大意は、「逃れるほうがよい」
部分的な意味は、「余裕ある隠遁」
<梗概>
「自信に繋がる自己投資」ということですが、本来、自信というものは
つけようと思ってつくものではありません。何かをなす過程で得てゆくものです。
むしろトライすることで失敗を重ねてしまっている。
失敗するのは良いことです。ですが天を目指して山登りに失敗するのと
山登りを目的に山登りに失敗するのとでは意味が違います。
後者はただの無意味な挫折です。回避すべきです。
ですが前者は、たとえ挫折に終わっても、上を向いて歩き続けたという事実だけは
必ず残るんです。それが自信に繋がる。
天は目標ですね。それも「ステップアップ」や「自信」という曖昧なものではなく
とても具体的な。
「今までの講師とは違い、価値観が合う人だと思っているので」
これでは何も変わりません。価値観とは他人に影響を受け、揺さぶられてこそ
意味があります。このままでは自分が受けいれたい事しか受け入れられなくなる。
価値観の変化こそ、目標ができるきっかけになるのですから。
この卦は、「逃れるべき」と同時に「逃げてませんか?」を
吉凶の両面として、山吹色様に教えてくれてるんですね。
「仕事に繋がる内容ではありませんが」
大丈夫。どこまで習得できるかは山吹色様次第なのでなんとも言えません。
ですが、好きでもないものを無理に続け、その結果、理想的な自己肯定に至る
というのは間違いで、むしろそんな山吹色様につけこもうとする輩が出てくるかもしれません。あくまで一歩引いて、余裕をもって眺めるように講習を受けてみてください。
意識を高く持ちすぎると足元が疎かになりますよ。
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>>72
あむ様
お待たせいたしました。よろしくお願いします。
<占辞>「結婚の出会いはあるのか、これからの恋愛運は?」
<占果>沢山咸の上六
……大意は、男女の調和
部分的な意味では、「口先だけ」で凶。
<梗概>
卦の全体としては、まさに恋愛に最適。
男女は互いに感じ合い、通じるわけですから結婚にとてもよい。
しかし、当てはまっている箇所が「上辺だけの口先」となれば
真心がない。相手を喜ばせるためだけに口先を用いて言葉を弄ぶ。
相手の言葉に納得がいかず、あむ様から問いただしてもそれは
お互いが自分の欲のために言葉を尽くしていることに変わりがない。
どっちもどっちになってしまいます。
結婚は契約ですから、そこに言葉が介在するのは当然としても
言葉のせいでかえって相手との距離ができては元も子もないですよね?
たしかに31歳というのは結婚適齢期で、何もしなければあっという間に過ぎてしまいます。
焦る気持ちはよくわかります。まずは自分自身を知ることが大事です。
そしてそれを自分の中で言語化すること。
相手ではなく、自分に対して言葉を向けることは決して悪いことではなく、
それは出会いに恵まれていない環境でも一人で行えることです。
どんな結婚が理想か? どんな家庭を築きたいのか?
これらを自覚することで、逆に、あむ様が相手の男性に求めてしまいがちなこと
つまり、相手との心の溝ができてしまうきっかけとなりそうなことを
前もって知ることが出来るでしょう。
せっかく今はお一人なのですから、そのような時間だと思ってみてください。
(もし彼氏様がいらっしゃれば、あえて一人で考えてみる、というのを心がけてみてください)
例えばですが、今までお付き合いした男性との出会いが、あむ様にとってはどういう意味があり、
またそこから何を学ぶべきかを、易は教えてくれるでしょう。
そのような観点で、もしなにか気になることがあれば再度、卦を立てることはできますので
言える範囲で結構です。書き込んでくださればと思います。
はじめまして。
今片思いをしてる方がいます。その方と連絡を取っていないです。その方と今後お付き合いすることは可能なのか占っていただきたいです
>>107
花葉様
はい、お時間をかけてじっくり。
>>106
花葉です。
お忙しいところありがとうございます。
結果の記載はお時間頂いても宜しいでしょうか?
鑑定を参考にもう一度探してみます!
花葉様
お待たせしました。
失せ物ですが、外れた時もこちらにその結果を
書き込んでくださって結構ですので、よろしくお願いします。
<占辞>「彼から貰ったシルバーのブレスレットの行方は?」
<占果>水風井の六四
……大意は、事をなすのに旧来のまま改めないようにせよ。そうすれば
得もないが損もない。部分的な意味では、井戸の内壁を修繕。
<梗概>
素直に解釈すれば水回りでしょうが、井戸というのは昔、共有物として
それぞれが所有する田んぼの真ん中に掘られたそうです。
そこから汲めども尽きせぬ恵みを分け与えていた。
水回り、もしくは食卓の下はどうでしょうか?
普段、彼氏様と一緒に食事をする場所なども。
当たっていることを願います。
>>104
さつき様
とんでもないです。
私もまだまだ修行中の身です。
少しでもお役に立てたのならこれ以上の喜びはありません。
こちらこそありがとうございました。
>>100
kさま
大変ご丁寧に見ていただき感激です。3回分とも何度も読ませていただいています。それにより私自身かなり冷静になれた気がします。得がたい経験をさせていただき本当にありがとうございいます。さぞお疲れになったのではないでしょうか。見ず知らずの私の悩みに親身に寄り添っていただいたこと忘れません。ありがとうございました。