>>1676ふみさんきっとお父様もあなたに対してご安心なされているのだと思います。また遠くに行ってしまわれる事こそが、本当の正しい道なのだと私は思っています。例えば生きている人や物や場所にいつまでも囚われている方は、気の毒にもお浄土に行かれていない事となります。あなたもお父様も来るべき時期が来たのだとお考えください。あなたがお父様の事を思い出されるのは、きっと最後のお別れを伝えられているのだと思います。またこれでご縁が切れた訳でなく、あなたとお父様の絆は永遠に続くものでありますから。土に関してのご心配もされていました。今後のご家族の行く末を案じておられます。またお金はかけずとも手をかけられて、大事に丁寧にお住まい頂き、またお参りをされて頂きたいと思います。この度はご縁を頂きありがとうございました。