>>190Yさんおねがしますどちらも難しいですね。まず重要なのは自分が選べる立場にいると意識を改めることが重要ではないかと思います。これは馬鹿にしていると言うことではありません。相手も人間。意志があります。ですから相手も選ぶ権利があると言う事を意味します。なので自分が選ぶ側にいると思わず相手からも選ばれる事があると意識しないとダメだと言う事です。まずAさんですがYさんとしては戻ってもいいけど、でもと少し踏み切る理由がないのではないでしょうか?それは彼のこれまでを知るからこそ同じ鞘に収まっても変わるかと言う思いだったり、Kさんと言う別の選択肢があるからこそ生まれる余裕に感じますKさんに関してはある程度互いの付き合うメリットを理解している感じが読み取れます。ただこちらの場合口は災いの元という暗示も出ているので色々頑張ってしまうと空回りして逆効果となる。どちらとも向き合う姿勢が少しずれてる感じが読み取れます。どちらとご縁があるかではなくどちらと縁を結びたいか。まずはそれをはっきり考える事が大事だと思います。