>>198ご相談をお読みしました。気づきが深まっている、使命があるかもしれない、集中する時間を与えられているかもしれない。じっくりお読みました。正直にお伝えさせて頂きますね。読んでいて気になったことがあります。「何だって使命だと言えるかもしれないですが」という言葉です。この一行に、ご自身でも薄々気づいていることが出ている気がしました。この相談で求めていらっしゃるのは、使命へのメッセージではなく、もっと直接的に言うと、私は特別な存在ですよねという確認をカードに求めていらっしゃる気がしています。使命、気づき、与えられている。この言葉を並べることで、深い問いをしているように一見見えます。でもその言葉の裏側にあるのは、自分のあり方そのものへの承認欲求ではないでしょうか。これは自分がどういう存在であるかと自分自身そのものへの承認を、ハイヤーセルフという権威から得ようとしているということです。でも誰かに存在を承認してもらった瞬間に、その深さを失うものだと思っています。使命は外側から確認してもらうものではありません。本当に使命と向き合っている人間は、これが使命かどうかを外側に確認しません。ただそこに向かっている存在するだけです。カードが「あなたは使命を歩んでいます」と出たとして、それで本当に満足できますか。おそらく次の不安が来た時に、また確認を求めにくるということになると思います。今あなたに必要なのはカードの答えではなく、なぜ承認を必要としているのかという問いと向き合うことだと思います。その根っこにあるものと向き合えた時に、使命という言葉の意味も変わってくる気がしています。その先でまたお越しください。ご理解のほどよろしくお願いします。