>>136るみさん、書き込みありがとうございました。ソードの8が出ました。んんん〜、彼は自分の気持ちがわからなくなっていそうですね。結婚したくない、というよりか、どっちを選んだらいいのか身動きがとれない状況になっていそうです。ところで私も全く同じ状況で悩んでいました。(5年間付き合った彼にプロポーズしてもらえませんでした)潜在意識は自分の内側にあるものを外側に作り出す仕組みになっています。つまりプロポーズしてくれない彼も私の内側から作り出されているんですよね。プロポーズしない彼を作り出すというのは、そもそも本当は結婚したいと思っていない自分がいたり、プロポーズされないことで自分に何らかのメリットがあったりするんだと考えてみるんですね。私の場合は、普通5年も付き合ってれば結婚するとか、年齢も年齢だし周りから色々言われるとか、自分の気持ちではなく、周りにどう言われるかばかりを考えていました。また、プロポーズされないことにメリットなんかあるわけない、と思いながら最後に行き着いたのは「親に家を継げ(彼の苗字を変える)と言われるのが怖い」でした。本当は結婚したくない私がいたんですね。そう思っていた自分の気持ちを認め、あとは「彼は(プロポーズしてくれないので)大切にしてくれないんだ」という気持ちも強かったので、私が私を大切にすることを決めて行動し始めました。そうすると不思議なことに、結婚の話を聞いたり、電車で式場の広告を頻繁に見るようになり、いつしかプロポーズしてくれました。唐突にタロットの話にもどりますが、このソードの8の解決策は、「自分の気持ちに気づく」です。気持ちに気づけてない彼がいるなら、自分も自分の気持ちを整理しきれていないかもしれないですね。ちょっと不思議な話かもしれませんが、参考になれば幸いです。