>>124フィードバックありがとうございました。誰かに対する心配って、心配することで自分が役割を果たしている感覚になれると聞いたことがあります。娘さんと話して大丈夫そうなら、娘さんを信じて心配をやめてみてください。身内・先祖の件、特になさそうとのこと、失礼しました。私がなんとなく思ったのは、加代子さん自身の誰かに対する「さみしい」が未消化になっているのではないかな?と感じたのです。だからこそ、さみしさを抱えていそうな人をみて、自分を投影してしまうのではないかと…カップの5のカードは、前に倒れた3つのカップ(=失われたもの)を嘆いていますが、後ろにまだ2つのカップが残されていることに気づいていない、というカードなんですね。あまりいいアドバイスがなく申し訳ないですが、子どもはそのまま、自分の潜在意識を映し出す鏡らしいんですね。お母さんが自分自身の人生を楽しんで生き始めると、子どもも自分自身の人生が楽しむようになります。何か少しでもいいので、なにか楽しみを作ってみてください。また、自分自身のそばにいる人にも目を向けてみるのもよいかもしれません。ありがとうございました。