>>37れいや様わかりやすくご丁寧なお返事をありがとうございます人生が波瀾万丈すぎたり、男運、恋愛運がなさすぎて、笑いのネタにしていたくらいですが(まともに受け止めると病みそうなので笑)逆の発想でその経験を活かしていつか誰かを励ましてあげたり、応援してあげられたらいいなとは感じていました。「理想を形にして、誰かの希望になる存在」、「誰かのために自分の力を活かすことで、魂が輝く」ように設計されているということです。とは、まさに、です。もしパートナーが出来たとしたら、自己満足の世界ではなく2人セットで誰かのお役に立てたら絆も深まっていいな、というのも思っていました。物心ついたときから普通の生活に満たされない「どこか物足りなさ」もあり、親に生き甲斐を聞いては困らせる子供でした。それからダメンズに当たりすぎて現在は『人よりも自分を愛でる、癒す』に集点を当てて生活していたところでもありました。いつも自分の心は後回しで傷つくことばかりでしたので。“理想の人”より、“心が楽な人”、その通りですね。人のお役に立つことと同時に自分の心も大切にして、癒やさないと、エネルギーも上手にまわらなくなりますね。はい、ありのままの自分で生きて愛されたら楽で幸せで楽しいだろうなって思います。今までは好かれたくてありのままも隠してました。そして苦しくなって、相手もわがままになって、上手くいかなくなる。使命を乗り越えなくても、意識して向き合っていくことで、愛と使命を両手に握ることができるなんてワクワクしてきました✨スクショして大切に何度も噛み締めたいと思います!