>>451はなさんお待たせしました。娘さんは特別な感受性お持ちです。これは「問題」ではなく「才能」です。まだ11歳という年齢な為に、現在自分の感じているものがどの様な物か理解不能なので、恐れを感じる様です。今はスピリチュアルな能力を発展させる入口におられますが、頭で考えすぎる傾向があり、それが混乱の原因となっております。思考ばかりに偏っているというイメージです。家庭環境に必要なのは感情の流れであり、頭で考えようとせずに、感情を自由に表現して、水が流れる様な雰囲気で娘さんの恐れや不安を受け入れる事が大事です。理解しようとするよりも、共感してあげる方がいいです。「あぁそんな事あったの、それは不気味だし怖いよね〜」例えばこの様な言い方でアドバイスよりも共感が大事です。お母さんと娘さんで2人で特別な時間を持って何か一緒にして、感情や感覚を共有してあげて下さい。はなさんへのアドバイスは、まずは娘さんに直接関わるのは共感してあげるという事と、家庭環境を整える事です。ご自分のエネルギーを家庭に注げる様に意識される事が第一ですはなさんの家庭には言葉や思考のエネルギーは満ちていますが(ああだからこうとか、こうだからあれだとか考える癖)、潤滑油となる水のエネルギーが不足していると出ているので、温泉に行くとか水辺のレジャーもお勧めです。娘さんが「死んだ方が楽」と言うのは感受性が強すぎて生き辛いからです。感受性強い人は自分の感受性の強さに対応できる術を持つまでは「死んだ方がいいかなぁ」とかは良くある事なので、仕方がないです。まだ娘さん11歳なので、これからも頻繁にあると思います。これも水のエネルギーを取り入れると軽減されるでしょう。娘さんは今、自分の特別な才能の「始まり」の段階にいます。これから徐々に自分の感受性と上手に付き合う方法を学んでいくでしょう。お母さんの共感と理解が、その過程で最大の支えになります。娘さんの感受性は、これからの人生で大きな強みとなるでしょう。焦らず、彼女のペースを尊重しながら見守ってあげてくださいね✾この度はご相談ありがとうございました(^^)