はな、40代です。11才の娘が繊細さんで、いろんなことに敏感で怖がりです。おばけを怖がり一年に2回くらい泣き出すこともあります。山を車で走っているとき人もいないような場所で木を切る人が見えたとか、たまに話します。おばけが見えているのかわかりません。娘には木が人に見えること、お母さんもあるよ、と話しています。昨日はずっと悩んで生きていくのが嫌だから死んだ方が楽なのかな、とか言っていました。これから楽しいことたくさんあるし、お母さんといっぱい旅行に行こう。今はいろんなことが気になるかもしれないけど、年と共に悩まなくなるよ、と話しました。深刻に発した言葉ではないと思います。今は娘に共感し、安心するような言葉掛けを心掛けていますが、どのように対応するのが正解でしょうか?よろしくお願いいたします。