>>400キルトさまこちらこそ、丁寧なご対応をいただき感謝いたします。細やかでもお役に立てましたようで光栄です。②でお伝えした『楽な道のりではないかも知れませんが』『例え壁が立ちはだかろうとも』についてですが、重点は『打開することが出来る』にあります。『壁が立ちはだかる』ではなく、『切り拓ける。もし壁が立ちはだかったとしても』というニュアンスなのですね。これはACE of SWORDSから読み取れた内容ですが、開拓のカードです。成功や勝利などの意味を持ちますが、剣は闘いを司ります。これらの要素を総合したところ、今回の表現になりました。更に付け加えると『楽な道のりではないかも知れませんが』は他のカードとの兼ね合いも含んでおり、例えば、伸び悩みながらも解決の糸口が見出せなかったり、思うように進行出来ず不安やストレスを感じてしまったりというものです。けれど、これは最終的な予想ではなく、起承転結の承や転にあたります。早急に軌道に乗せることを目標とすると順風満帆ではないかも知れませんが、乗り越えていけることを示唆していました。いかがでしょうか。疑問が晴れましたら幸いです。