>>87ひろさまお待たせしました。お相手さまのお気持ちをみさせていただきました。カードを展開して気になったことがあるので、まずはそちらからお伝えします。と言うのも、ひろさまのパートにペンタクルとカップが1枚ずつ、お相手さまのパートにワンドとソードが1枚ずつ現れていました。スプレッドではペンタクル×ワンド、カップ×ソードの組み合わせになっているため、安定を求めるひろさまに対してお相手さまは冒険を、感情を大切にするひろさまに対してお相手さまは思考を、という図式です。また、おふたりの関係において「冷」を持つひろさまは落ち着いて受動的、「熱」を持つお相手さまは情熱的で能動的と解釈できます。（エレメントや属性についてのご説明は省いているので、分かりにくかったらすみません）カード全体を見終わったところで、次は本題に入ります。お相手さまのお気持ちですが、ひろさまとの関係を順調に進めたい、分かり合いたいという想いが表れています。意見が対立しても、お相手さまなりに理解しようとしているようです。ただ、それが別れとなると直視できず、現実を歪めて見てしまうのかも知れません。ひろさまにこころを開いているからこそ、耐えられないのでしょう。自分勝手に振り回そうとしている印象はなく、心底葛藤しているようです。ご参考まで。ありがとうございました！
