>>717匿名さまその後の状況を教えていただきありがとうございます。そうですね。12月ごろはいろいろなことがいっぺんに押し寄せて去っていったような感じで彼は手一杯だったようです。そしてあなたのことも手放すのが最善の道だと思ったような気がします。あなたと関わることはこれでいいのかと自問自答してしまうようです。あなたと歩んでいくとなると、やはり傷つく人がいるということでそれでも歩みは進んでいこうとは思っているそうです。奥さんのほうへは罪悪感があり、かげりは出てきていますが、それなりに満足感のある相手なのですただ少しずつあなたとの苦悶あるある世界へち行こう思っているのかもしれないです