>>6806はじめまして。ゆりさん。ご相談内容からアドバイスと共に視させて頂きました。どのような分野に対しても、決断力に欠ける事で、最終的にご自分自身を責めてしまう、という要因に、先を見通しすぎる傾向。そして、良い意味合いでの、慎重派。というキーワードを感じられました。何か1つの物事に対して、迷われている瞬間あなた自身が、気がつかれていらっしゃらない、体の奥からの萎縮。固さ。というものを私からは感じられました。その固さが、何か決断の壁になっているような。それはもしかしたら、結果への恐れや失敗かもしれませんし、また違う要因かもしれません。どちらにしても、決断の前の段階での、固さを解す意識の持ち方。そこに大きな鍵がある流れを感じられました。失敗を恐れない。どんな結果が出ても、それは必然であり、人生の学びからくるもの。と捉えていく意識。またそれでもご自分自身を責めてしまいそうになられた時には、いっそ大きく方向転換。心身がくたびれている。と判断してひたすら睡眠にシフトする意識。実際、そのような後ろ向きの時ほど、体が休養を必要とされているから。私からはあなた自身を視させて頂き、そのような可能性の流れを感じられました。小さなご自分自身の責める意識は、だんだん、放っておかれると、遂には些細な事柄にまで、責め癖。がついてしまったら深刻になりますから、ぜひアドバイス等ご参考までになさってみて下さい。心身を緩く緩く。この意識を常に持たれてみて下さい。また再質問はお受けしていませんのでご了承下さい。頑張って下さい。