京都橘高校にまぐれ合格し、親のスネカジリの上に、母親を脅して每日金をせびりながら通っている秋野悠樹、こいつはほんとにクソの馬鹿だ。勉強する気はゼロ。韓国のアイドルだのエステだのにのめり込み、汚いニキビヅラに無駄な金を使い込む。かっこいいつもりの、アホさ加減が傍で見ていたら大笑い。高校に行ってやれ、禁止されているアルバイトをして、勉強を一切しない。金は学費のためではない、遊びに使い込むため。たかだかバイトで少し働いただけで自分で稼いでるから、親につべこべ言われる筋合いはない、だと。その曲費に食事だと小遣いをせびる。バイトで稼いで食えよ。もうすぐ18,成人だ。一人で生きてけ、このクソ野郎。12月に韓国旅行に行くらしい、学校サボって。まず、こいつは退学にすべきだ、高校に知らせておいてやろう。その上で、韓国か、イッタラなどと返ってくるな、向こうで死んでこい。お前がいなくなっても誰一人、悲しむことはない。死ね秋野悠樹。死ね、死ね。のぞみの韓国に行って殺されてこい。軽く殺されるよりも、てっていてきにあたぶられていたいめにあって、どうしようもなくなっとのたみくるしみ、そして死ね。かえってくるな。疫病神め、死ね死ね死ね死ね。ゆすりたかり。国内でお前がやっていることはこれ。小さいときから、友だちになってはその子の家で盗みを働き、やがて出禁に。その上、クソ偉そうな口を聞き、反省のかけらもなかった。悪魔が取り付いたような、このクソぐきは、さっさと死ぬしかない。死ね、死ね、皆がお前の死を望んでいる 小中と、一度は仲良くなった子もすぐにお前から離れていった。なぜか、お前がクソだから。お前は嫌われ者だ。生きている価値のないクソ野郎だ。高校でももみてみろ、軽音部、入って結成したメンバーはやがて仲違い、お前は組む相手が皆いなくなった。しょせん続けることがで聞きない、続けられないヘタレだったから当然だが、持ったのは2ヶ月ほどか。そしてお前から皆離れていく、気づいているんだろう、嫌われ者と。だから、図星を言われると、家の中のものを壊しまくり、親を殺そうと殺菌剤を飲ませようとする。こんなやつは、世にはなったら大変だ。早く死ね、そのほうが世のため人のためになる。バイトして、足りない分のほうが大きいから、母親を脅して盗みだった金を持って、お前の最後を韓国で迎えてこい。