>>350ありがとうございます。その様に思ってくれていたら少しは救われます。私が危なっかしいと言うのは見抜かれていますね。病院から帰り私が外出した後しばらくして、暴れてショック死の様な感じだったみたいです。オロオロした母親から電話があり、帰宅した時には死んでしまっていて最後の別れになるとは夢にも思っていませんでした。何気なく寄ったペットショップでゲージの中にいた「らび」と目が合って「この子が飼いたい」と連れて帰ってきた子です。十分すぎるくらい心の隙間をうめてもらいました。私自身も心残りがあるので思い出すと辛いですが、それでも忘れる気もなくいつまで経っても感謝の気持ちです。この度はみて下さりありがとうございました。