>>364ひかりさんお願いします。お子様の相談ということですね。流れとして一応タロットにて読み取らせて頂いたのですが過去を表す場所に「意識の相違」が導かれました。意見の食い違いというやつですね。何かのタイミングでそれぞれが思う考えが違った、それによって子供って純粋ですからえ?なんなの?と言うような感じで距離を置かれたと言う要因がありそうですね。また同時に謙虚さの欠如と出ておりますので、何か気に触る事を言ってしまった、言われてしまった。実は娘さんが自分から避けて居ると言うパターンもあるかもしれません。それに関しては子供間の違いの考えが違うのでこちらがあっちが避けてると思っていても、あっちはイヤイヤそっちでしょと言うような感じになると言うケースもあるんです。ですからまず娘さんにどうしたいのかを聞いてみるのがいいと思います。そして娘さんの意見を尊重してあげて下さい。ただ重要なのは親であるひかりさんが動くと言うことはNGです。子供同士の問題に親が首をつっこむことほどより関係を悪化させる場合もありますから。子供の問題は最終的には子供同士で。それで仲違いしてしまっても子供ってタフで友達はまた新しくできますから。あなたがすべき事は仲がよかったんだから頑張って仲を戻しなさいと言う事でなく、まずどうしたのか、どうしてそうなったのか、どうしたいのかを聞いて仲直りがしたいのであれば一緒に問題点を探してあげる。そしてそれを解決するように教えてあげる。仲直りをしなくてもいいと言うのであれば、新しい友達ができるまではあなたなりにやってみなさいと、安心できる場所、存在は確かに居るからねと教えてあげる。そう言う風にして対応してみて下さい。