>>139天沢履はさきほど書き込みました通り、「虎の後ろをしっぽを踏まないようについてゆく」というイメージがあります。しかし噛みつかれる事は無い。なのでご両親の喧嘩の影に隠れて、あまり自己主張が出来ていないあむ様の姿が連想されました。実は既に「②これから結婚へ向けてあむ様がすべきこと」と「③結婚後のあむ様の様子は?」という二つで卦を出しています。②風雷益 ③天地否細かい意味だけを言いますと風雷益では「人より助けられるが求めすぎて失敗」天地否では「食い違い。しかし徐々によくなる」と出ています。最初の占いでは「男女の調和」ですから結婚の運勢は良い。にもかかわらず、お相手側へ何かを要求してしまう(甘えすぎてしまう)。けれど結婚はできる。でも時を経て、それが原因で夫婦のすれ違いにつながる。その時に、「徐々に良くなる」手前で現在のようなことの繰り返しになるのでは、と解釈しました。しかしこれでは現在の悪循環に陥っている原因がはっきりしませんね。それが分からないと将来、再び同じ過ちを犯してしまう可能性がありますから。申し訳ありません。完全に私の力不足です。