あむ様お待たせいたしました。順に卦を立てましたので、よろしくお願いします。①<占辞>「あむ様の過去、そのイメージ」<占果>天沢履の九四……大意は「虎の尾を踏む危険に満ちる」部分的な意味は「柔順な態度」<梗概>前回の書き込みと合わせて解釈しますと、随分と両親に対し気を遣っていたんですね。たしかにそのことで直接に酷いことはされなかったかもしれません。ですが、そんな自分を支えるために心の中で一人秘かに温めていたものがあったはずです。「親が反面教師となり、自分が家庭を持ったら暖かい家庭を持ちたいという思いは人一倍強かったと思います」⇒これ以外にも何か心当たりはありませんか?(無ければ無いと書き込んで下さって結構です)