>>403鈴鹿様、この度は迅速かつ御丁寧なご鑑定ありがとうございました。最初の鑑定の時に、性別や年齢、必要な事を書き込んでいなかったので、今更ですが、補足します。私は47歳女性。既婚です。兄は49歳、既婚です。私が18歳の時に、両親は借金を苦に自殺しました。ですから、兄は保証人という呼び名に過剰に反応したのかも知れません。ただ、兄は昔から私のすることに否定的で、いつも自分の考えが世間の常識、私は非常識だと、何度もことある事に否定されて来たので、たった1人の肉親ですが、価値観の違いに悩んで来ました。兄は亡くなった両親。特に母に溺愛されて来ました。対して私は兄と母に否定ばかりされて来ました。兄は両親に愛されていたのに、先祖供養とか、仏壇とか、墓とか、そういう物が胡散臭いと思っているので、両親のお墓も建てると言っていたのに、結局、納骨堂に放り込んだまま、自分達の墓は要らず、散骨で良いと言っています。だから、仏壇屋=宗教=胡散臭いなんだと思います。私としては、保証人を断られた事より、兄は私より他の親戚と親密なので、誰かと会った時に「妹が変な会社に入って、俺を連帯保証人にしようとしてる」などと、変な風に吹聴しないか心配なので、今後は、企業に提出する身元保証人の意味と定義のリンクでも貼り付けて、あとは別れを告げて距離を置くつもりでおりますが、 鈴鹿様から見ても、兄は、客観的な事例を見ても、自分の信念を曲げなさそうでしょうか?亡き両家がそうやって周囲に敵ばかり作ってきました。今後は分かり合えなさそうな雰囲気でしたら、かえって割り切って距離を置く勇気が出ます。この度はありがとうございました。長文失礼致しました。ご返信遅れて申し訳ございません。失礼致します。