>>329 >>330 鈴鹿さんまたまた返信が遅くなってしまい申し訳ありません。お忙しいなか再度お答えいただきありがとうございます。>前回の謝罪を受け取って悪い気持ちはされていないながら、そのお言葉を全て信用している訳ではなかった相手の状況を理解できました。私の中では後悔の念をもって前回臨んだのですが、最初の復縁話を断ったことについては申し訳ないというより致し方なかったという考えの方が今も強く(当時は怒りっぽい相手への怖さや、自分を変えることはできないと断言し歩み寄ってくれない相手への不信感がありました)、対して謝罪を求めていた相手からすれば致し方ないでは納得できなかったのだと思います。相手を責めることはもうやめたいと思っていますが、本音を言えば、相手にも悪いところはあったと思います。それを許せない自分がずっといました。ただ、だんだんとそれでも受け入れられるように自分が成長したい、謝って戻りたいと思うようになりました。また、鈴鹿さんのおっしゃるように良いところを見る努力の余地が私にはまだまだあると思えています。時期についてもありがとうございます。真っ暗なトンネルの中で、幸せな時期もくると知れただけでほっとしました。これを乗り越えないと私の人生は進まないように思います。ノスタルジックな思いをもってもらえるよう、いただいたアドバイスをよく消化して、連絡してみたいと思います。同時に、考えすぎないようセーブしていきたいです。親身になって丁寧にみていただけて、感謝の気持ちでいっぱいです。変化がありましたらまた報告に来させてください。天候の不安定な日が続きますが、お身体ご自愛ください。鈴鹿さんのご多幸をお祈りしています。