>>318まきさん、お返事を拝読させて頂きましたよ。そうですか、過去に戻られて、そのように、色々な視点から頭の整理をされるのはご自分の為にも成りますね。さて、離婚が怖くて、周囲へ結婚のことを聞いていらした位ですから、この方は結婚への準備を心的に持ち難いのですわ。自由を剥奪されて、結婚の囚人となる不安に付きまとわられるなど、大袈裟に言えば、すくなからずの結婚恐怖症に近いとも言えます。たから、結婚話を持ち出されれば、急所を突かれた気分で答えにも躊躇させられ、お相手であるまきさんへは、コメントもされていた、そののらりくらりの発言に聞こえてしまうと。その代わり、お仕事との結婚には喜びを見出す人かも知れないです。「私ほど、自分の仕事を理解してくれる人は今までいなかった。だから仕事と恋愛を両立できてたと思ったし、逃げたくなることなかった」ともコメントされていたように、自分に大切で気掛かりな仕事を理解してくれる女性の存在を有り難いと思って来られたこの心境には、お相手なりの重みと深みがあると即座に思いましたよ。自身が日々勤しんでいることを支持されると、男女共々、そのサポーターを敬う気持ちは向上し易いです。異動で、仕事の方にも馬力が掛かりそうなお方ではあると思います。その状況も含めて、直ぐには心境への大きな変化が出るか疑問ではありますが、やはり、その仕事を理解して差し上げる、支え・励ましが将来の鍵になるかも知れないですね。あくまでも可能性ではあります。それで、期待過剰を避けながら、時々、連絡を取られておくのは良いかも知れないですね。まきさん次第ではあります。少しでもご参考になれば嬉しいです。