>>274鈴鹿様たくさんのメッセージをありがとうございます感謝の気持とともに何か返信しなければ、そうしたいと思いながら今はまだ言葉が見つかりません。心が落ち着いたら、また、何か一歩を踏み出せたら改めて返信させていただこうと思います。ただ一つだけ…>5年ほど前のお父様の逝去で、早くお傍へ行かれたい心境に>駆られたのは...実にお寂しかったでしょう。その日を待つ気持ち、>と読ませて頂き、こちらの心にはせつなく響きました。>長期間、心が何かで束縛されていないお方なら、親御さんが>亡くなった時点ではそう感じられにくいので、朱さんがいかに>ご主人との生活に長年、幸せや希望を見いだされていないかを>物語っているお痛みを感じました。こちらを読み、ああそうなのかと…。父が亡くなり、もう父は苦しまなくていいんだ、頑張らなくていいんだ、そんなホッとする気持ちを感じ、同時にいいなあ、私もそっちに行きたい、そう感じたのです。それは慕う人が亡くなったら誰しも感じる気持ちだと思っていました。そういうものなんだって。だけど、寂しいと思う気持ちとあちら側に行きたい、連れてってほしいと思う気持ちは別なのですね。実家を遠く離れて暮らしているので、最期に父に会ったのは2日前。その帰り際、力いっぱい握ってくれた温かな手を思い出し、私がこの先どんな選択をしてもきっと父は見守ってくれていると信じて自分がどうしたいのかを考え、行動に移していきたいです。ありがとうございましたm(_ _)m