>>418改めてお願いしますね。まず現状でみてみました。お仕事との対比で見てみると真面目さやバランスという意味では撮れていうるので適職としても良い環境であることは感じます。そこから現状のお仕事で見てみると逆の捉え方と言うことが出ています。現場でのゴタゴタや人の問題。そう言う総合的な観点から動かさせざる得なかったと言うところでしょうか。意見がうまくこちら側(萩花さんや現状を理解する方々)の意図を理解していなかった。組織ですからやはりそこはどうしても上が決める事で経営的な部分も絡んでいるのかもしれません。初めの方も少し環境としてみてみるとゴタゴタし問題も起こりそうな感じはあります。そこで萩花さんの流れで見てみるとこの時期は異動の時期として入っている状況ではあったんです。そこでは仕事を真面目に捉える事、不足をコツコツ学びとることがキーワードとして出ています。ご自身の願いとして教員として働きたいと言う願いも読んで、時期の動きから総合的に感じるのはこの小児病棟に関して自分の知識の補いの時期に来ているのではないかと読み取れます。教員となった時、教える立場にあるという事は専門的な分野もそうですが幅広い知識を有していないと教えるという事は難しい。得意不得意はあれどここで経験として不足している部分を補う事はあなたの視野を広げる鍵となるでしょう。教える時、相手は知識はあれど子供ですからね。多岐にわたる対処の仕方をまなべる機会、キャリアとしても価値を高められる時だと思って望んではどうでしょう。あなたが叶えたいと願う夢には子供との対峙が生まれる。そしてその子供達はまだ知らない知識を持つあなたに憧れる。それだけでなくこれからの新人教育にもその知識が活かせる時が来るはずです。今は蓄える時だというサインと考えてみるとそこからの行動も評価がついてきて自然といい流れが作れるのではないかと感じます。燻って与えられたものだけをこなしていてはやはり評価は下がってしまいますから。あなたが抱くその先の未来に繋がる大事な時だと視点を変えてこの時期を過ごしてみてはいかがでしょう。