>>56>不要なものが削ぎ落され、既に次の新しい状況に飛び込んでいく準備ができているようですよ。なんと恐ろしい結果、これはもう、どうにかして、当たらないことを祈るしかありません。ある医師から、健康な体は簡単には戻ってこないから、いずれ仕事は失う、生活保護の書類書いてやろうかと鼻で笑われて突っぱねたところです。私にとって元の働ける体と頭は不要なものなのでしょうか。今日もなんとか最低限の仕事は終えてきました。私は生活保護は受けたくないし、そういう障害者のコミュニティにも入りたくないのです。