>>161さとみ様占わさせていただきました。現状:ペンタクルの4:正位置対策:ソードの2:逆位置結果:ペンタクルの8:正位置現状(ペンタクルの4:正位置)ですが、悪くはない暗示です。成長や準備を示します。対策(ソードの2:逆位置)ですが、こちらは読むのが難しいカードです。心配、不安を暗示します。結果(ペンタクルの8:正位置)ですが、こちらは良い暗示です。結果や成果が示されます。まとめまず、厳しい様で申し訳ございませんが、どんなに業績を上げても、直属の上司に認められないと成果とはならず、評価もされません。たとえそれが上司の好みや「えこひいき」であってもです。また部下の処遇(扱い方)は直属の上司の専権事項です。これらは人間が営む会社組織(時代・国内外・会社の大小問わず)の真理です。私たちにはどうしようもありません。もしいじめだとさとみ様が感じ、会社に相談窓口があるなら活用しても良いでしょう。ただし、この手の(業績評価や扱い方)について相談窓口を利用する場合は注意が必要です。基本的に会社は上司の味方になります。上司が懲戒免職になるレベルでのいじめでないと、会社がさとみ様の味方になるとは思わない方が正解です。また同じ真理として、上司は長くても5年ほどで変わります。もしハズレだと思う上司の元で働くことになっても、その会社に居続けたいのでしたら、数年後を見据えて冷静にならなくてはなりません。ペンタクルの4:正位置、ソードの2:逆位置、ペンタクルの8:正位置は、これからのさとみ様の未来をまさに暗示していると言ってよいでしょう。もし今の会社に勤め続けたいのでしたら、今が耐え忍ぶ時です。そして、上司から任された自分の業務は何かを整理すると良いでしょう。面白くはないかもしれませんが、きちんとそれらをこなしていれば、いじめが周囲に伝わって扱いが悪くなる事はありません。むしろ「ひどい上司についているが腐らず頑張っている」と周りは評価します。そして、こういうタイプの評価は将来もの凄く強い武器になります。今は不安かもしれませんが、今任された業務を腐らず素直にきちんとこなし続けていれば、必ず結果に繋がるでしょう。