>>3408はじめまして。チョコまんじゅうさん。ご相談内容からアドバイスと共に視させて頂きました。あなたの本来の母性の強さやお子様に対する優しさや愛情というものを今回視させて頂き、とても強く感じられました。そしてお子様自身もあなたに対して潜在的な奥深い部分では、母親としてとても良い思いや感謝を持っていらっしゃると感じられました。そして良い会話やコミュニケーションも図りたい思いを感じられました。現在そして今後と、お子様自身の成長と共に本人も辛くなるようなナーバスな事柄や感情が襲ってくるように感じられました。それはご年齢的な思春期にさしかかってくる過程や、誰もが通る辛い一時的な通過点と捉えてみる意識を感じられました。先に記させて頂いたとうりに、本来のあなた自身が良き母性性をお持ちである一方、現在お子様をご心配するあまり、ついつい干渉気味になっていかれている事が、お子様とのコミュニケーションの行き違いの原因の1つであるようにも感じられました。あなたのアドバイスのキーワードに。ズバリと。お気楽主義。という緩いものを感じられました。先のご心配はひとまず置いて、先を急がず恐れず、なるようになるだろう…という、突き放す事でなく、放棄する事でなく、むしろお子様を全身で信頼していく意識…。その意識の心掛けが、気楽に自然に任すというキーワードであると私は感じられました。今後の未来を視ても、家族の幸せという過程の愛というものを感じられましたので、母親として自信を持ってお子様と今後上手に接していかれる事を祈っています。ご参考までになさってみてください。また再質問等はお受けしていません事をご了承下さいませ。今後も頑張ってください。