○野悠樹、京都○高校1年生。自宅では母親に暴力をふるい、父親の注意中は耳も傾けず、家の扉、壁、至る所に穴を開け、気に要らないことがあると暴れまくる。小学生の時から、すでに何度も警察を読んで、警察官に注意をしてもらったが、高校一年生になってもその傾向は変わらず悪化の一途。外面は整えているのか、大人しそうに見られているらしいが、まるで勉強をする気はなく、そもそも多分文字が読めないのだろう。スマホとゲームにハマり、課金のために親を脅し、時には盗み、祖母の家でも万単位の盗み。成績は、もちろん当然のように低迷らアヒルと煙突。文字を読むだけの忍耐力はなく、本も読めない。いわゆるスマホ中毒。早く○処分せさたほうが良い対象。