色々お答え頂き有難うございます。ただ、前職が医療事務ということで想定していたものを大幅に予想を外していたのであまり当たった気がしていません（苦笑）見立てだと「医療事務では歯ごたえが無い」という風に思われたんじゃないかと推察します。事務でも良いは良いんですが、多分もっと専門性があったり専門知識の要求されるものでもやっていけるような気はします。医療事務ということは病院の受付も兼任されていたということでしょうか。今回の仕事も生徒さんをお客と考えると積極の要素がなんなら前職より高まっていると思うのですが、両方をやってみてそもそも接客が合っていると思われるかがまず考える点の一つだと思います。（ご質問には無かったですがそもそも接客がストレスになっていませんか？ということですね）自動車教習所で教官をされているという前提でお答えしますが、単純に待遇を挙げるのであればこの命式ならとにかく自動車系の資格を沢山取って資格手当でギャラの底上げを…と思うのですが、もはやそういう次元ではなくて「他の自動車学校を考えるか」あるいは「業界を変えるか」ということであれば、二つのうち後者をお考えということでしょうか。（私見ですが、前者であれば自動車学校は学校で待遇が様々なので色々見てみては？と思うのですが、コロナ禍以降転職活動を諦めがち。ということはステップさんの業界もコロナの影響を受けた業界なのでしょうかね）教科書通りに見れば３６才半くらいからの１０年間はそう悪いとは見ないです。企業なりなんらかの団体に所属して働くことになるだろうという暗示がありますが、これは裏を返せばその団体に囚われて閉塞感みたいなものを味わうことはあるかもしれません。ただし、前の質問１.でお聞きしたようにとにかく強い性質なので疲れたと言ってもこれでストレスで潰れるようなことにはならないんじゃないかという見立てです。専門知識と技術を生かすという点ではあっていると思いますが、接客要素が合っているか、どうかと、職種は良いんですが、大運の関係で閉塞感の強い職場を選んでしまっている可能性があるのかな。と思います。４６才半くらいで流れは変わってくると思いますが、そこまで待て。というのも酷な話なのでそれまでの年で転職に良さげな年を見ると…難しいな…明日以降に続きます、スイマセン。。。
