>>2097ゆいさんへ趣味は完全にWさんの世界なので自由でいい。ゆいさんがWさんの趣味に引いてしまうのは、趣味が合わないだけなので致し方ありません。ハッキリ言ってしまえば、趣味は勝手にしろと割り切って、ゆいさんも何かを言い訳にせず自分の趣味を持つこと。でもWさんへの嫌悪感が募ってしまうのは趣味だけに限らず、Wさんだけが趣味に没頭して自分の世界を作り上げていることへの苛立ちも含まれているってイメージです。家事、子育て、ゆいさんもお仕事をされているのであれば尚更腹立たしく感じて「趣味」への嫌悪感が蓄積されていく…。困った相乗効果がありそうです。Wさんには少々身勝手さを感じます。ご家族との距離感に意識を向けられていないのが問題です。Wさんは熱中すると一直線の熱血漢でもありそうです。お仕事はその勢いで頑張れるけど、心の拠り所として趣味を楽しみたいって感じでしょうか。家庭内で疎外感はあると感じますよ。所謂、逃げでもありそうです。ゆいさんは、趣味への嫌悪感と合わせて様々な不満が募りつつも、向き合うことから目を背け放置し続けてしまったのではないかな。だからWさんは自由にやって良いだろ!って拗ねて趣味に没頭する悪循環もあるのでしょう。Wさんには仕事が多忙を言い訳にせず、家族と向き合う時間、ご夫婦の時間を大切にした上で成り立つ「趣味」であることを理解して貰う必要はあるでしょう。お互い向き合う時間が必要です。********「流れ星」理想主義。潔癖症的気質。柔軟性に欠けるイメージです。今や多様性の時代です。時代の変化を受入れ、大きく価値観を見直す時にあるのかもしれません。時代の流れを感じて取り残されてしまうことのないよう、人の価値観を受け流す柔軟性を大切に。また、願うばかりではなにも動きません。奇跡は奇跡。簡単にやってこないんですよ。変化を起こすには自分から行動を起こさなければならないことを忘れずに。ありがとうございました。