>>2082向日葵さんへ詳細なフィードバック感謝です。Σ(*゚д゚*)ッ!! なんと?!思い当たるシチュエーションがあったんですね…。自分でも驚きです。質問は構いませんよ、お答えできる範囲で回答しますね。またご感想をいただけると嬉しいです。向日葵さんのイメージでは対象が「チョコレート=彼(愛情)」というハッキリしたものがあるのですが、彼には色々あるので。彼のイメージを俯瞰して捉えるとバケーション、子供の夏休みのような感じかな。キーワード的な存在は「船酔い」と「実家」。そしてこのイメージとは全然違う側面が僅かにあります。それはすごく堅い社会性。カチッとしたスーツにパリッとノリの効いたYシャツとか、かなり堅苦しいイメージがあります。これは向日葵さんに見せていない側面と感じるのですが、お仕事とか彼の主戦場となる場所は他にあるって感じ。なので癒し的な存在でもあるのかもしれませんね。「実家」:ゴールデンウイークとかお盆とかどうするの?ってお母さんに聞かれると、ちょっと面倒臭くて、「仕事が忙しくて無理!」とか言っちゃうけど、辛いことがあったり寂しくなったりするとひょっこり帰ってくるような場所。あたたかさ、優しさ、愛情、鬱陶しさ、面倒臭さ、腹立たしさ、苛立ち、不満もあれば愛情もある。ごちゃ混ぜです。安心感は好きな船がそこにあるから。→向日葵さんは実家そのものでもあるし、船でもある。「船酔い」:向日葵さんの愛情とのバランスの違い、距離を取りたくなる衝動、とかですかね。必要だけど離れたいっていうジレンマ的な気持ちはあるかもです。これはイメージのお話なので、切っても切れないとかの解釈は、向日葵さんの自由でいいですよ。お悩みに囚われるのではなく、前向きに彼と向き合うことが大事なので。抽象的なイメージにお付き合いいただき恐縮です。