>>2078向日葵さんへフィードバックありがとうございます。なんとなく?だけど「うんうん」と感じるものがあって良かったですε-(´∀`*)ホッでは、捕捉。彼のイメージでは、向日葵さんが、船の「乗組員」の時もあれば、「船」そのものの時もあるし、船を置いている「実家」の時もある。そして求める刺激は、雨風のような天候の時もあれば、波そのものの時もあるし、船の乗り心地の時もある。「実家」に関して言えば、昭和のお母さん的な「ちょっとあんたまだピーマン食べれないの?それはそうと3軒先のワンちゃんなんだけどさー…」とか、止まらないマシンガントークにウンザリしたり、イライラしたり、ついわがまま言っちゃう甘え的なものがあります。そして懐かしさ、慈しみ、とか何とも言えない「愛憎」入り混じる様々な濃い感情を感じました。実に捉えどころがないのです。ハッキリ捉えられたのは「船酔い」して船をたまに降りちゃうってこと。何か「これ!」というものに囚われず、広い意味で良くも悪くも二人の関係を楽しんでいると解釈しても良いのかもしれません。向日葵さんのイメージに関してはご自身のことなので、なにかヒントに繋がるものを見つけてくれると良いなぁと思っています。ご参考になれば良いですが…。また来てください。