>>2056ユカさんへご主人様の顔色を伺うような状態が続くと逆に不満が溜まり爆発しそうです。ご主人様に合わせすぎないように、ユカさん自身の生活スタイルを大切に。以前の浮気相手に対しては、たまに思い出すことはあっても、あくまで「浮気」なのでそれほど未練はないかも。ただ「浮気」したい欲求は衰えることなく、沸々と心の奥の願望としてありそうです。本能的な欲求に近いもののようなので、この辺は致し方ないような気がします。頭ごなしに押さえつけても牽制しても反発するし、干渉しすぎると窮屈と感じて逃げ出すように、浮気の理由にするかも。その道の専門職の人はOKとか、どこかで手綱を緩めてあげられると良いかもしれません。ユカさんへの愛情はしっかり感じますよ。責任感とかも、きちんとある方なのではないかな。ただ、本能的な欲求を理解してもらえないのがイヤ。例えば、最近では以前より女性の「月のリズム」に対しての男性の理解が求められる世の中となりました。ご主人様の場合、男性の「性」の欲求を女性は全然理解してないじゃん!と思っているようなすれ違い、不満を感じます。以前のことは、ユカさんの考える「感情的な愛情の伴う浮気」ではなく、もっと本能的な「性の欲求」の浮気であったと理解した方が良いのかもしれません。また、「添い遂げる」というような考え方は、彼にとっては古風な束縛感が強すぎて、言葉が嫌い。ユカさんの奥ゆかしさを可愛いと思う反面、もっとオープンな明るさ、自由さを求めているように感じます。それを身勝手と一蹴するのか、合わせようと努力するのかはユカさん次第です。要は、バランス感覚を大切に。★「黄昏アドバイス」の感想も含めたフィードバックをお待ちしています。ありがとうございました。