>>147ともさん フィードバックありがとうございます。 博士後期課程となると求められるものもとても高くなってしまうのですね。TOEICとか英検とかで目に見えて実力が測れるのも安心できますよね。でも結構時間もかかりそうだし、研究者の人はインスピレーションとか高そうなイメージなのでコツコツより使って慣れる系のが向いているのかも? 負担が少ない方法が見つかってくると良さそうですよね。ペンタクル9はともさんの研究成果の指導教官とか発表を受けている人達の評価のようですね!カードに自立の意味もあり、リモートの中おひとりでしっかり取り組んでいるということでその辺も評価されている感じなのかも、なので研究全般は全然大丈夫そうなのかと思います未来の展開では ソードクイーン ともさん ペンタクルキング逆 周りの人 ペンタクル8 となっていましたので、ともさん自身は中々自信が持てない気持ちなのかもですが、研究成果はやっぱりちゃんと評価されていそうですし、周囲の人もしっかり研究できてると感じているように思います。英語が苦手だから評価が無いとかそのような事にはならなそうに思います。博士課程というのはとても大変な世界なのだと思いますが、ともさんはちゃんとやっていけてそうとカードは表していそうですね!ありがとうございました。