>>141ともさん 投稿ありがとうございます。研究のため英語の勉強法について占わせて頂きました。勉強法について LOVER逆 ワンドキング逆 女司祭逆具体的な方法論は分からずお役に立てるかは自信がないですが、メッセージ的には勉強のスタイル、やり方が少し合わない感じなのかもしれません。勉強としては苦手だけど人との交流をしていくとできるようになるとか、好きな物が英語だと知りたいと思って分かるようになるとかでしょうか、語学も向き不向き等であまり得意でなくても、表面だけそれなりに取り次ぐろうとかそのような工夫も指している?かもしれません。 それと結果が出るにはそれなりに時間もかかりそうというメッセージ、あまり根詰めず取り組んでいって下さいねという感じでしょうか。総じてともさんの努力、根気が足りないという感じでは全然無さそうで、できる範囲でやっていったり、自分の負担の少ない学習法、合う学習法を模索していくといい感じなのかもしれないです。大学院の研究では他の院生、研究生の方などいらっしゃいますか?周囲の人はペンタクル9 カップ3となりましたので、ともさんは英語が苦手で不安かもしれないですが、研究室でついていけていないなども全く無く、同じ仲間として学習態度、研究の評価等もしっかり評価されていそうに感じますがどうでしょうか?それと周りに研究生がいたとして皆さん英語が堪能だったりしますでしょうか?周囲の状況 ペンタクル4逆だったので 周りの皆も英語に足を引っ張られて思うように進まない感じが致しますがどうでしょうか(周りに人がいないなら院生全体の雰囲気なのかも?しれないです)参考カードは司祭 ワンド5となりました。想像になってしまいますが、英語の使い方に関しては研究室の指導教官、教授の人とか周囲の人に相談したり伝統に沿って上手く立ち回ったり乗り切るコツや、添削してもらうといいですよと言っているのかもしれないです。 それとワンド5は場数を踏んで慣れるとかを言っているのでしょうか(発表の機会は少な目でしょうか? もしかしたら数をこなして典型的な表現とかそうゆうのを抑えるみたいな感じかもしれないです)将来的には意外と何とかなるかもと思い、周りの人もちゃんと育てていくよと見守る感じが致しますよ。