>>429eye様お返事遅くなり申し訳ありませんまたまたじっくり何度も読み返しておりました。なかなか噛み砕けなかったのですが、何度も読んでいるうちに閃いたり、少しづつ腹の奥にストンと落ちるものがありました。彼がゴールではなく、仮に彼と付き合えたとしてもまた次々と出てくる「心の穴」、私の中には必ずあります。それに今回の彼との恋愛で気付くもの、周りのあたたかい支え…。私には「穴」だらけだと思っていましたが、感謝するものもたくさん「あり」ました。太陽と月のお話、仰る通りですね。おおたまにわけたとしても、月ですら姿形は様々です。神秘的なようでいても、かわいいうさぎさんがユーモラスにお餅つきをしたり、水晶からすれば「月光浴」は元気を貰えるパワーの源。必ずしも「元気付ける方法」も太陽が良い、月では出来ない、という訳でもなく相性なども絡んでくる。それぞれオリジナルでオンリーワンの存在。月は太陽に憧れて無理に月になる必要もない、月は月らしくいることが素敵なんですね。私は私で「穴」があっても素敵。無理矢理姿を変える必要もない。太陽に憧れてもがく必要もない。太陽のようにお花は育てられなかったけれど、夜に咲いてくれるお花もある。水晶にパワーを与えて浄化できる力もある。彼のことで落ち込んでいましたが、いつか誰かのそんな存在になれたら嬉しいな、と思いました。視野を広げて過ごしていきたいと思います。ありがとうございました(^-^)