>>258たんぽぽさんお願いします。その根源はご自身の幼少期が要因だったりしないでしょうか?親御さんから受ける影響が強いと出ていましたのでそうならないようにという想いが強く出てしまいお子さんと向き合ってきたことが感じられました。ただカッとなった時に強く自分の気持ちを伝えてしまったり、時に冷静は保つものの言葉が強くなってしまったりもしていませんか?後になって後悔したりも多そうですね。とは言え現状を見てみると遠くへ意識が出ているということが読み取れるので自分なりに改善しようと動いている事がわかります。これからを見てみるとこうしてみてはと言う幾つかのアイデアのなかで自分なりに選び抜き向き合おうとする様子が出てきていますがそれは少し徒労に終わりそうです。しかし安心して欲しいのはその頑張りをお子様も理解は示してくれているようです。ゆっくりではあるものの変化が読み取れるので変わっていく可能性は十分にあります。焦らずにコツコツ向き合うのが大事です。子供とは言え一人の意思を持った人間です。あなたが考えるようにお子様にも考えがあります。ペースを合わせさせようとせずあなたが合わせるくらいの気持ちが大事です。そして1つ気持ちを割り切ると言う意味でいうと目下の星に悪い力があるのであまり自分より年下との縁が薄いんですよ。なのであまり自分の気持ちが受け入られない傾向、宿命を持っているのでそういう意味でもお子さんのペースに合わせて自分は見守るという程度で抑えてあげた方が良いのかもしれませんよ。