＊＊黄昏：今後の課題「備忘録」＊＊インスピレーションの感覚を研ぎ澄まし、長く鑑定を行っていると副反応が起こるということが分かりました。ひどく疲れる…。当然と言えば当然ですが、今後は、もっと短期集中で3日～1週間位で期間を決めてやる方が良さそう。＜課題＞これまで黄昏は敢えて、インスピレーションで感じたものをダイレクトに言葉にしていました。寄り添いとは無縁の回答法です。インスピレーションの正確性の検証が主だったから。今後のトレーニングでは更に、ご依頼者が望むような「伝え方」をインスピレーションで捉えて回答出来れば良いな、と思っています。例えば、あげ鑑定。本人が肯定されたい！と望み、その回答によって気持ちがポジティブになって頑張れるなら、それもアリだと思うから。でも黄昏は感じたインスピレーションの回答を曲げてしまうとイメージが乱れてしまうし、答え合わせも出来ないから「あげ鑑定」は出来ません。その場合は、①「本人の望む伝え方」②「インスピレーションをダイレクトに感じ取った黄昏の回答」というように分けて回答してみたいな、とか考えています。この場合、①の回答を望んでいるとインスピレーションで感じた人のみ①②の回答を記載するので、この記載があった人はフィードバックでは、これまで通りの答え合わせに追加して、どちらが腑に落ちる、納得できる回答かどうかをコメントしてくれると助かります。これまでのトレーニングでは①を感じとっているようなことが何度もありました。そこでは説明を省き、敢えて②の回答だけをして、フィードバックのコメントの反応で、やはり①の回答を望んでいたのかもしれない、と思うことがありました。これではお互い気持ちの良いものではありません。トレーニングですから、みなさんに気持ちよく協力していただく為にも、きちんと予め説明をして、トレーニングを行う方が良いと思っています。まだ何をやるのか決めていませんが…。次のトレーニングについてボンヤリした構想しか浮かばないですが、ここには「備忘録」としておきます。
