>>1155みきさんへ「喧嘩」:ネガティブな感情が爆発する状況は、黄昏自身を守る為、イメージをブロックします。鑑定はNGです。一般論ですが、人の心の中には沢山の本音が溢れています。それを「言葉」に出すとき、どれくらい本音があるのでしょう。相手を思いやって言葉を包むもの、自分の本音を隠すもの、それが「嘘」です。うわべ、建前、お世辞、謙遜…例えば、年配女性の先輩が「これカワイイ?」と聞いてきたとしましょう。でもみきさん的に「うわ、全然可愛くないよ、いや、それフツーに、こわいよ?」と思った場合、相手を気遣い、関係性を考え「うん、そうですね、個性的じゃないかしら、見方によればカワイイかも」位の嘘で返事をするのではないでしょうか。相手の言葉が嘘でも本心でも、不誠実さを感じたら「アウト」…なのか、みきさんの許容範囲の問題かな、と。そして相手の本心を感じ取れるかどうかは、みきさんが人と関わる時に重要な判断力、価値観、冷静な思考が大切。でも、人の本心を知らない方が良いこともありますよね。先程の例の先輩は、きっと喜んでいます。なので、追及はほどほどに。気持ちを切り替えましょう。ありがとうございました。