>>1140まあさんへまあさん:無理やり誘った感じになっていたらどうしよう。Sさんと仕事モードな話だったから、楽しめていないのでは?というか、Sさんのことが好きだったり?今後、二人だけで…が叶うのは遠そう。自分はF君にとってどんな存在?→不安で、考えがグルグル堂々巡りになってしまっている。F君:仕事→食事だからちょうど良かった。仕事モードでも、くつろぎながら話せて良かった。Sさんの意見には納得だけど、違う方向性もあるかな…。まあさんは、いつもより大人しい気がした、気のせいかな。たまには、こうして仕事仲間と食事はいいな、楽しかった、でも今日は疲れたな…ってイメージです。*「人の心を読むのが苦手です。人の気持ちを感じ取る感性」*日常生活、対人関係では、普通に「空気を読む、空気を肌で感じる」で良いと思います。特に「恋愛」対象について、「心を読む」は難しいので感覚に頼るのはやめた方が良いでしょう。大切なことは、実際に会ったり、話したり、LINEでも良いのですが、相手が発した現実的なものから感じるもの、耳で聞く、目で見る、文章から感じるもの(深読み厳禁:見た直感)を重視することでしょうか。例えば、F君とSさんについて、実際、その場でまあさんが見たこと、聞いたことを一度検証してみる。恋愛感情は感情が膨れ上がっているので「思考力」が鈍った状態にあります。なので、客観的な視点で、F君とSさんを、F君を別の人に置き換えて、見てみるとよいのかな、と思います。→繰り返しはNG、記憶の上書注意そして、F君が実際に自分に向けた、感情、目、言葉、声、仕草、まあさんがどう感じたか。「ときめいた!ドキドキした!」で良いじゃないですか。それはとても素直な感情なので。不安になったら、好きな人だから、心配になっちゃうよね!と気持ちを切り替えることも大切。もし、F君から自分に向けられたネガティブなものを感じたのであれば、ああ、そういうこともあるのだな、と受け入れること。どんなに好きな人に対してでも、良い感情、悪い感情はあって当たり。特に関わりが深まれば、悪い感情、批判的な意見も増えてくるもの普通。逆に、良い感情だけなら、お互いをあまり知らない、十分に理解できていないと捉えると良いでしょう。