>>1042まあさんへまず食事に誘うまでに少し手こずりそうなイメージがあります。仕事、コロナ、お互いの都合が合わないなど…。そこで悲観すると、流れは途切れそうなので、「タイミング」の波をインスピレーションで捉えると良いでしょう。難しければ、「空気を読む」、状況の全体像を客観的に捉えて、相手のタイミングを知ること。人を見る目、相手の気持ちを感じ取る感性、自分の気持ちを伝える時「明るく楽しい」イメージを意識して、まあさんとなら「きっと楽しい!」と前向きに「OK!」をもらえるような、ポジティブさを大切に。いずれ一緒に食事には行けそうですが、それまでの過程で感じたインスピレーションを活かすことが出来ないと進展は難しいかも。「お食事会」でのポイントは、客観性より、自分の気持ちをストレートに響かせる「言葉・表情」が活かされます。表情豊かに「嬉しい・楽しい」を表現しましょう。ありがとうございました。