>>922恋々さんへ恋の炎が消えたからというイメージです。恋としての「好き」は本能です。本能は自分ではどうすることも出来ません。その炎が消えることもあるのです。それを単純に気持ちが冷めたから、とは言えないのですが。障害があればあるほど情熱が燃え上がる恋の炎もあるけど、障害を乗り越えることで炎が弱くなることもある。その代わり友情などの人間的な友愛に変化して、そこから人生のパートナーとして一緒に歩いて行ける人もいるでしょう。でもお互い、もしくはどちらかが「恋」を求めているならどうでしょう?人間的な関りはさておき、だから「別れた」というイメージです。「恋」に関する後悔はない。人としての関りとすれば、思うところは一つや二つ、それ以上は当然あるでしょう。モヤモヤを抱えているイメージはあります。過去には戻れません。どこかで割り切ることも大切です。流れていく時間を止められないように、人の移ろいゆく心も誰にも止められません。恋々さんの時間を進んでください。ありがとうございました。