>>581エルさんへフィードバックありがとうございます。なるほど…。漠然とした「理想主義的」なイメージがあります。収入に繋がる資格取得など、好き嫌いで判断するのではなく、現実的な努力が必要なのかもしれません。極端な例としては、葬儀関係、納棺士など「人生の終末」と向き合う仕事も良いかもしれません。人生の終末は誰にでも必ず訪れます。目を背けることは出来ないので、その現実と向き合う現場で、「生きる喜び」に近い大きなものを得ることが出来るかもしれません。要は、エルさんの努力・向き合い方次第。また気が向いたらコメントしてください。