>>67お話を伺い、改めて見てみました。確かにあなたのおっしゃるように、不本意な仕事を任されることがあったり、厳しい先輩方の視線に萎縮されていたのは、むしろあなたの方だったのかもしれません。そのため、なかなか仕事上の実りを迎えることができないようです。読み方を間違えていたようです。申し訳ありませんでした。そのような状況の中で、先輩社員からは、急ぐあまりミスが多いなど不安に思われているように見えました。ただ、その後の修正や見直しはきちんとされていると見ているようです。また、そろそろ一人立ちしてもらいたいと考えているように見えました。アドバイスです。こういったご状況の中で、動揺を感じることもあるとは思いますが、今後も笑顔を意識すること、業務に必要なことは先輩社員の方々から取り入れていくことで、少しずつ良い方向に向かっていきそうです。今はそのような時と割りきって、心のバランスをはかっていかれることが勧められていました。参考にしていただければ幸いです。