>>13さくらさんお待たせいたしました。この度はご依頼いただきましてありがとうございます。食事も喉が通らないとのこと、さくらさんがかなり傷ついたことが伝わって私も胸が苦しくなりました。まず、さくらさんのご依頼いただいた「同僚の方の本心」と、お二人を取り巻く過去・現在・未来で鑑定し、未来を踏まえての「アドバイス」を最後にお伝えいたします。長文になってしまいますが、よろしければ最後まで読んでいただけますと嬉しいです。今回の問題を紐解いていくにあたって簡単に同僚の方とさくらさんの性格について少しみてみましたが、良くも悪くも正反対で、特に"表現の仕方"が真逆だと出ました。<同僚>・良くも悪くもストレート・突っ走る傾向がある・自分が与える悪影響に関してみて見ぬふりをしがち<さくらさん>・周りの状況を考えて発言する・意見や自分の意志はしっかりもっている・相手を気遣うが故にはっきり伝えられない(伝えない?)時がある。上記の通り、"表現の仕方"自分の意見の伝え方が真逆のお二人のため、すれ違いが生じ、お互いに孤独感を感じていたとカードから読み取りました。相手の状況を考えずにズバズバと発言する同僚さんと周りの状況を見つつ、発言をするさくらさん。同僚の方はさくらさんが何を考えているのかわからない時が多々あったようで、だんだんと関係がこじれていったように感じました。同僚の方と距離をとることもあったのではないでしょうか?その様子を感じ取った同僚の方からは、"自分は悪くない"といった感情や"焦燥感"を受け取りました。結果「同僚の方の本心」についてですが、"やってしまった"という一言がまず受け取れました。本当にさくらさんを利用していたのかという点に関してカードを何枚か引いてみましたが、元々そのつもりではなくて、上記の通り自分を正当化するための焦燥感からの行動で結果的にそうなってしまい、引くに引けない状況になったのではないかと感じ取れました。人間関係の問題に直面するといつも今回のような行動に出てしまう"癖"のようなものがあるのではないかと思います。>次へ