>>181はい、かみ合わない関係ではなく、かみ合う関係です。ただ、価値観や行動スタイルが違うからこそ、誤解やズレが起きやすい関係でもあります。お相手の方は、実利主義、地道、安定志向。たしかに「打算」的に見える面もあると思います。今後、精神的・奉仕的・愛のある在り方が求められる。つまり、お相手の方は「現実的で損得を考える」面がある一方で、今後はもっと愛や共感の学びが必要な人なんです。だから、「仕事として一緒にやりたい」=100%打算、とは限らない可能性があります。たとえばお相手の中には…「彼女の力になりたい」「自分の現実力でサポートできるかもしれない」「でもビジネスとしてやる方が話しやすい」…というような「両面」の思いがあるかもしれません。一度、静かに距離を置いて観察する → 相手が本当にあなたを大切に思っているなら、誠実な行動が見えてきます。ビジネスや提案は、“感情と切り分けて”聞く姿勢で → 相手の誠意があるか、都合のいい扱いをしようとしていないか見極められます。関わるとしたら、条件や役割をしっかり決めて → 感情の曖昧さがビジネスに入り込まないように。おふたりは「かみ合わない」関係ではなく、「深い学び合い」の関係性です。ただし、過去の不信感は軽視すべきではありません。数秘的にも、今は「見極めのタイミング」です。直感は正確です。焦らず、ご自身を守る選択をして大丈夫です。