兄が殺され人の服を家に持って帰りました。兄が殺したのではなく、知り合いの知り合いの知り合いのツテで、軽い感じで渡された。と言っていました。(兄は友人が多いタイプ)殺された人は、華やかなモデルさんのような人のようでした。服は、身体に沿うような、シャツとスカートでした。おしゃれで高級な服だったので、着てみたくなり、着ました。鏡の前で、みてみると、おしゃれで自分が素敵に感じました。それから、我に帰り、殺された人の所持品を着てしまった。私の匂いが服についてしまった。警察に疑われたら、どうしよう。と思いはじめます。両親と兄はいつものように家族だんらんしています。私は、兄と二人で話します。あの服を警察に持っていき、説明しないといけない。私も、着てしまった事を説明しないと、犯人だと私が疑われてしまう。全て正確に話さないと。と伝えました。兄は、警察は私を疑うだろう。濡衣をきせられて捕まるかも。といいます。服を燃やそうといいます。そう言われれば、そうかもしれない。私は、焦りました。両親に説明しようとします。そこで夢がおわりました。