>>51瑛様#29 コメです。ご鑑定いただきどうもありがとうございました。何度も読んでは頷く場面もありました＾＾；そうですね。賃貸契約の兼ね合いと、日本への帰国のタイミングを図っている中で、自身の心がざわつく面もあり、ご依頼させていただいたのですが、10月までここに滞在する自信は、正直なくなってきています。（当初は、自分でも9月10月の帰国を目安にしていました）と申しますのも、なんだかまるで浮遊霊のように、どこか心あらずで、それが仕事への集中力欠如にもなり、ご指摘のように現状、焦燥感を背負いながら励んでいるところです。経済的な緊迫もあります。（その気負いが空回りにも繋がり、それがまた焦燥感を膨らませているのかもしれません）それと、そうですね。このコロナ以降、街の状況が一変しましたので、そういったことへの回避願望もあるのかもしれません。仕事に関しては、日本でも継続できるものであり、また日本での方がスムーズかなと考えています。感情と理性の板挟みについては、そうですね。仕事面での迷い（達成の有無は別として）はないのですが、我が子のような愛犬の行く末でしょうか…一年前からの継続事項ですが、どうにもこうにもな状態で、それもまた心に陰を落としてしまっています。可能であれば連れて帰りたいです。ただ、自身の考えだけでは困難なので心が曇ります。仕事については、仰るように、自分の努力が実になっておらず、また自分が自分に報いていない感覚があります。一般的にいうブレイクスルーを起こしたい願望もあったのですが、それがまた自分への負担になっていたのかもしれません。易々と芽がでることではないとはいえ、もう少し強気に進めてもよいはずが、なにかしらのロックオンがかかってしまったかなとも思える状態です。>>51
